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医療機器ソフトウェア開発とSRS作成の具体例
-ISO13485とIEC62304の差異は?-
医療機器ソフトウェア開発とSRS作成の具体例
※会場が変更になりました(4/19更新)
商工情報センター 9F 会議室 ⇒ 滝野川会館 401集会室
※受付を終了しました。最新のセミナーは
こちら
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セミナー概要
略称
医療機器ソフトウェア
セミナーNo.
180458
開催日時
2018年04月25日(水) 13:00~16:00
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp
問い合わせフォーム
開催場所
滝野川会館
401集会室
価格
非会員: 50,906円 (本体価格:46,278円)
会員: 48,125円 (本体価格:43,750円)
学生: 11,000円 (本体価格:10,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
★1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。
■ 会員登録とは? ⇒
よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付き
講座の内容
習得できる知識
・リスク分析の概要が理解できます。
・ISO13485とQMS省令、FDAの関係、相違点が理解できます。
・62304ベースのソフトウェア開発の問題点と効率化のポイントが分かります。
・FDAで要求されているSRSの記述が理解できます。
趣旨
医用電子機器のソフトウェア開発は日本では2017年11月よりIEC62304が実質的な規制要件となっています。今回は規制の全体像を俯瞰したのち、ISO14971の概要、IEC62304を最初に理解します。更にどの様な体系でドキュメントを作ればよいかを確認し、ゲート管理の考え方、レビューをどの様に行うかを確かめたいと思います。ここでは開発効率を上げるための施策についても考察してみたいと思います。また、単体医療器ソフトウェアの位置づけなど、実際にユーザから相談を受けた事例を基に解説を行います。最後に、ソフトウェア開発時に重要となるソフトウェア要求仕様書(SRS)に焦点をあて、具体的にどのような項目を書けばよいかを検証したいと思います。
プログラム
1. はじめに
2. 医療機器開発ソフトウェアと規格
2.1 医療機器と各種規格の関連
2.1.1 規格と医療機器の相関関係
2.2 ISO14971の概要
2.2.1 リスク分析
2.2.2 リスク評価
2.2.3 リスクコントロール
2.2.4 残留リスクの全体的な受容可能性の評価
2.3 IEC62304を探る
2.3.1 ISO13485とQMS省令、FDAの関係
2.3.2 ISO13485とIEC62304の関係
2.3.3 IEC62304 に則った開発の効率化
2.3.4 安全性クラスによる要求の違い
2.3.5 規制側から求められるウォータホール開発手法の問題点と対応方法
2.3.6 IEC62304に規定されていないバリデーションへの対応
3. ソフトウェア要求仕様書(SRS)の作成、実例と注意すべき点
3.1 SRSの構成例
3.2 QMS上の仕様書の位置付け
3.3 開発者の共通認識部分
3.4 ドキュメントの定義
3.5 ユーザ要件
3.6 設計開発時に考慮すべき事項
3.7 要求仕様
【質疑応答・名刺交換】
※内容を更新しました。3/16
キーワード
医療機器、ソフトウェア、FDA
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