ホーム > セミナー > 界面活性剤の実践的な分離・分析手法と定性・定量化【大阪開催】

多種・複雑に配合された界面活性剤を、確実に分離分析するための手法を解説!
わずか1日で数種の界面活性剤混合物の完全分離分析が可能!

界面活性剤の実践的な分離・分析手法と定性・定量化【大阪開催】

セミナー概要

略称
界面活性剤分析【大阪開催】
セミナーNo.
開催日時
2018年11月08日(木)10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
滋慶医療科学大学院大学 9F 講義室1
講師
元大阪市立工業研究所 香粧品研究室長 中村 正樹 氏
価格
非会員: 49,980円(税込)
会員: 47,250円(税込)
学生: 10,800円(税込)
価格関連備考
■ 会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ・1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
■ 学生価格は、教職員や研究員、企業に在籍されている学生には適用されません。
また、当日学生証をご持参ください。
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
昼食、資料付き

講座の内容

受講対象・レベル
上級から中級研究者対象ですが初心者も受講の価値あり
習得できる知識
1.界面活性剤がどういうものか、多面的な理解が深まる。        
2.界面活性剤分析が困難な理由が原理的に理解できる。          
3.製品中から界面活性剤を単離し、分析する根本的な手法が理解できる。
趣旨
界面活性剤を含有する各種の製品について、配合される界面活性剤や添加される有効成分を簡単に、安価に、迅速に、かつ正確に分析する実践的な手法を解説いたします。講演では各種家庭用洗剤、精密電子部品洗浄剤、金属洗浄剤、抗菌剤、皮膚用化粧品、印刷用インキなど界面活性剤を含有する多様な製品の具体的な分析手法を紹介することにより、実際的な分析法を理解していただきます。特に複数の界面活性剤の混合物からの超迅速分離手法や定性定量法ならびに分離された界面活性剤の構造解析法についてもやさしく解説します。またこれまでの受講者様のお困りの事例なども紹介し、解決のためのノウハウを多数解説し分析手法の理解の一助といたします。
プログラム
1.界面活性剤含有製品の分析概論
  ~なぜHPLCでは充分な分析ができないのか~
  界面活性剤を分離する上での根本的な原理を解説
  界面活性剤含有製品の系統立てた分析手法を解説
  正確でかつ簡便な超迅速分離手法の解説
2.分析における種々の前処理法
  2-1 溶剤抽出法および分相抽出法
  2-2 蒸留法
  2-3 ロ別法
  2-4 その他の前処理法
3.各種機器分析概論
  -得られるデータの解析法の基礎から応用まで-
  3-1 IR分析法
  3-2 NMR分析法
4.実際的な分離手法解説
  4-1 吸着および分配クロマトグラフィー
  4-2 イオン交換クロマトグラフィー
  4-3 HPLC分析を効果的に行うためのノウハウ
  4-4 TLC分析の有用性および分取TLCの手法解説と応用
  4-5 高性能分離法および超迅速分離法の手法解説
5.分析例をもとにした実際的な分離手法、定量方法の紹介
  5-1 液体洗剤中の界面活性剤混合物の分離と定量方法
  5-2 精密電子部品洗浄剤の分析
  5-3 業務用リネン洗浄剤の分析
  5-4 皮膚用化粧品の分析と含有する界面活性剤分析
  5-5 粉末衣料用洗剤および台所用液体洗剤の成分分析
  5-6 各種金属洗浄剤の分析
  5-7 印刷用インキ、抗菌剤、繊維油剤等の分析
  5-8 その他、製品中に配合される界面活性剤の分析
6.各種トラブルの解決法
  6-1 赤外分析にかからない界面活性剤の分析法
  6-2 HLBの異なる同種の界面活性剤の分析法
  6-3 強酸、強アルカリ型洗剤の前処理と分析法
  6-4 分散剤分析における留意点
  6-5 その他
7.個別質問対応など
キーワード
界面活性剤,分離分析,構造解析,洗浄剤,乳化剤,分散剤,研修,講習会

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