ログイン
ログイン
会員登録(無料)
パスワードが不明の方はこちら
ホーム
セミナー
セミナー
セミナー動画(アーカイブ配信)
書籍
技術書籍
パテントマップシリーズ
DVD
通信講座
社内研修
各種ご案内
お申し込み・お支払い方法
広告掲載について
お問い合わせ
お問い合わせフォーム
よくある質問
パスワードの再発行
会員登録(無料)
ホーム
セミナー
医薬品の国際開発に必要な実践英語講座
短期間に基礎的な英語コミュニケーション力が飛躍的に向上することを目指した講座です!
医薬品の国際開発に必要な実践英語講座
~現場でよく遭遇する英語表現の落とし穴や日本人が間違いやすいポイントを解説!~
※受付を終了しました。最新のセミナーは
こちら
再開催・社内研修をリクエストする
セミナー概要
略称
医薬品英語
セミナーNo.
200238
開催日時
2020年02月28日(金) 12:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp
問い合わせフォーム
開催場所
江東区産業会館
第2会議室
価格
非会員: 49,500円 (本体価格:45,000円)
会員: 46,200円 (本体価格:42,000円)
学生: 11,000円 (本体価格:10,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
・1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
会員登録とは? ⇒
よくある質問
学生価格は、教職員や研究員、企業に在籍されている学生には適用されません。また、当日学生証をご持参ください。
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付
講座の内容
趣旨
国際共同試験の実施や管理をはじめ医薬品等開発においては英語力が必須となっている。
英語の教材やセミナーは溢れているが、医薬品等開発においては自然科学や医療、法規に関する深い造詣がないと適切に翻訳できない専門用語も多く、また実際に業界の現場でnative speakerが汎用している基礎的表現が紹介されていない場合も多い。本講演では実際に汎用されている表現、特に日本人が間違いやすい表現中心に、文法的説明を避け、1.例文の紹介、2.科学的意味、3.言語的感覚、の三方向から解説することにより、短期間に基礎的な英語コミュニケーション力の飛躍的向上を図ることを目的としている。
プログラム
1.はじめに
2.コミュニケーションに必要な基礎英語
Q,文字化けして読めなかったらどう返す?
Q,「事務局のヒアリングを受ける」ってどう書く?
Q,「スライドの一番左」は何て言う?
Q,質問が通じなかったら?
2.1 E-mail
2.2 モニタリング報告書
2.3 プレゼンテーション
2.4 会議
3.試験関連文書の英語と翻訳
Q,”Over 24 weeks”とは「いつ」を指す?
Q,”Early termination”は「早期終了」?「中止」?
Q,”Investigator”, “Study Doctor”, “Your Doctor”はどう違う?
Q,”Ambient”, “Room temperature”はどう訳す?
Q,数字と単位の間のスペースは「あり」?「なし」?
3.1 臨床試験プロトコル(臨床の英語)
3.2 同意説明文書(患者向けの英語)
3.3 治験薬概要書、IMPD(非臨床、CMCの英語)
3.4 その他の文書
3.5 翻訳会社の活用方法
4.特に日本人が注意すべき表現のまとめ
Q,”Should”と”Will”はどっちが強い?
Q,”It is OK”は肯定?それとも否定?
Q,”High-level”な答えを要求されたら「詳細に」?それとも「簡潔に」?
Q,”Please …”, “Do you know …?”は失礼?
4.1 助動詞の使い方
4.2 紛らわしい単語・表現
4.3 失礼のない依頼、催促
4.4 その他
5.コミュニケーションの英語の実例と習得のポイント
Q,”Sharing”, “Update”, “Clarification”ってどう使う?
Q,図表はどう説明する?
Q,治験の進捗確認のテレカンはどんなふうに進めるの?
5.1 E-mailによるやり取りの例(種々の業務、状況)
5.2 プレゼンテーションの例
5.3 TCの例
キーワード
医薬,海外,治験,翻訳,英会話,研修,セミナー
関連するセミナー
03/29 GVPを含む医療機器における安全管理業務のポイントとクレーム分析ケーススタディ【LIVE配信】
04/01 GVPを含む医療機器における安全管理業務のポイントとクレーム分析ケーススタディ【アーカイブ配信】
04/04 医薬品開発における事業性評価・TPP運用【LIVE配信】
04/05 希少疾患における事業性評価の考え方と注意すべきパラメーター【LIVE配信】
関連する書籍
脳波計測・解析の実用ハンドブック
当局査察に対応した試験検査室管理実務ノウハウ
抗体医薬品製造 ~ 基礎から基盤技術開発まで ~
色彩の基礎知識と皮膚色の測定および定量化
ISO 13485:2016が求める医療機器の設計開発における統計的手法とそのサンプルサイズ設定
ペプチド医薬品の開発・事業化戦略および合成・分析・製造ノウハウ
関連するDVD
医療機器製造におけるバリデーション基礎講座
関連する通信講座
04/30 GMP超入門講座【e-Learning】
04/30 製薬用水の基本事項と製造品質管理の基礎講座【e-Learning】
06/21 洗浄バリデーションのポイントとQ&A対応
09/13 GMP適合性調査に対応するQA(品質保証)担当者 育成講座
09/13 臨床統計学 入門講座
09/13 治験薬GMP入門講座
関連するタグ
医薬品・医療機器
臨床試験・GCP
モニタリング・SOP・GCP監査
グローバル臨床試験・国際共同治験・海外臨床データ
薬事・メディカルライティング・承認申請・CTD
開発・臨床試験
開発・薬事申請
フリーワード検索
すべて
セミナー
書籍(技術書籍)
書籍(パテントマップ)
DVD
通信講座
検索
カテゴリ別検索
機械・エレクトロニクス
実装
印刷
機械・メカトロ・金属
エレクトロニクス
半導体
通信
ソフトウェア
光学・ディスプレイ・照明
ディスプレイ
光学・照明
自動車・エネルギー・規制
自動車
エネルギー
環境関連事業
法規制
高分子・炭素材料・ガラス
高分子
炭素材料
ガラス
接着・塗料・レオロジー
塗料・接着剤・粘着剤
表面科学・界面科学
レオロジー・粘弾性
乳化・エマルション
粉体・化学工学・分析
コロイド化学・粉体工学
化学工学
触媒
分析・解析・観察
医薬品・医療機器
疾病治療薬開発・医療ニーズ
創薬研究・非臨床試験
臨床試験・GCP
経営企画・マーケティング
特許戦略・LCM・ライセンス
製剤開発・包装設計
分析・品質試験・CMC・薬事申請
医薬品製造・GMP
医療機器
体外診断薬
化粧品・食品
化粧品
食品
R&D・マネジメント・特許
マーケティング
研究・開発・マネジメント・予算管理
特許・知的財産
製造・工場・品質管理
信頼性評価・品質検査
生産・製造プロセス・工場管理
スキルアップ・デザイン
人材育成・スキルアップ
人間工学・デザイン
AI・人工知能
ディープラーニング・機械学習
IoT・DX
カテゴリ別検索
機械・エレクトロニクス
実装
印刷
機械・メカトロ・金属
エレクトロニクス
半導体
通信
ソフトウェア
光学・ディスプレイ・照明
ディスプレイ
光学・照明
自動車・エネルギー・規制
自動車
エネルギー
環境関連事業
法規制
高分子・炭素材料・ガラス
高分子
炭素材料
ガラス
接着・塗料・レオロジー
塗料・接着剤・粘着剤
表面科学・界面科学
レオロジー・粘弾性
乳化・エマルション
粉体・化学工学・分析
コロイド化学・粉体工学
化学工学
触媒
分析・解析・観察
医薬品・医療機器
疾病治療薬開発・医療ニーズ
創薬研究・非臨床試験
臨床試験・GCP
経営企画・マーケティング
特許戦略・LCM・ライセンス
製剤開発・包装設計
分析・品質試験・CMC・薬事申請
医薬品製造・GMP
医療機器
体外診断薬
化粧品・食品
化粧品
食品
R&D・マネジメント・特許
マーケティング
研究・開発・マネジメント・予算管理
特許・知的財産
製造・工場・品質管理
信頼性評価・品質検査
生産・製造プロセス・工場管理
スキルアップ・デザイン
人材育成・スキルアップ
人間工学・デザイン
AI・人工知能
ディープラーニング・機械学習
IoT・DX