★5Gの基礎技術、アンテナ、アナログフロントエンドの最新技術と電波障害対策をご紹介!
★「近傍界及び遠方界」「テラヘルツ帯のメタマテリアル技術」を考慮した電波シールド・電波吸収技術とは?

5Gの最新技術動向と電磁波シールド・電波吸収体の基礎と材料設計【LIVE配信】
※本セミナーはZoomを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はできません。

セミナー概要
略称
電磁波シールド【WEBセミナー】
セミナーNo.
211021
開催日時
2021年10月29日(金) 12:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
講師
防衛大学校名誉教授、大阪府立大学客員教授 工学博士 山本 孝 氏

<ご専門>
 電子材料、通信材料、高周波材料、電波吸収体、電波シールド、強誘電体、圧電体

<ご略歴>
 1980年 3月 京都大学大学院工学研究科博士課程電子工学専攻修了
 1980年 4月 日本シーメンス株式会社 入社
 1981年 3月 株式会社村田製作所 入社
 1981年 8月 防衛大学校 助手(電気工学教室)
 1984年 9月 カルフォルニア大学 ローレンツ・バークレー研究所客員研究員
 1987年1月 防衛大学校 講師(電気工学教室)
 1988年10月 防衛大学校 助教授(電子工学科)
 1994年10月 防衛大学校 教授(電気工学科)
 2000年4月 防衛大学校 教授(通信工学科)
 2014年1月 大阪府立大学材料工学科 客員研究員
 2014年3月 防衛大学校 教授 定年退職
 2014年8月 防衛大学校 名誉教授
 2016年4月 大阪府立大学 客員教授

<活動など>
 1. 日韓セラミックスセミナ-日本側委員(2009~)
 2. 日本誘電体学会名誉顧問 (2020~)
 3. ファインセラミックス標準化EC2委員長(1989~)
 4. ISO/TC206 委員(2015~)
 5. 加藤科学振興会評議委員(1990~)
 6. 電子セラミックス・プロセス研究会評議委員長(2007~)
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  46,200円 (本体価格:42,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ・1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
・本セミナーは「Zoom」を使ったWEB配信セミナーです。

・セミナー資料は事前にPDFでお送りします。セミナー資料の無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。この点にご了承の上、お申し込みください。


【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】

1.Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードして下さい。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。

2.セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたについてはこちらをご覧下さい。セミナー開始直前のトラブルについては対応いたしかねますのでご了承下さい。

3.開催日の数日前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加下さい。
講座の内容
受講対象・レベル
・電気関係、電波関係 電波吸収体関係 導電体材料関係 磁性体材料関係
・ゴム関係 高分子関係
 
必要な予備知識
・高周波電気回路(大学2学年程度)
・電磁波・電波伝搬(大学2学年程度)
 
趣旨
 情報通信分野においてIoT:Internet of Thingsが進展し, 第5世代の通信技術5Gと結合しようとしている。使われる周波数は、Sub6と呼ばれる3.7GHzと 4.5GHz, 28.8GHz更に60GHz、で ”ミリ波”である。更に6Gも多く語られている。自動車の自動走行や衝突防止は移動革命実現の中核技術であり、それらの誤動作を防ぐ ”電波シールド・電波吸収体”は必須である。今までTVゴースト(~800MHz)や船舶レーダーの橋体による偽像(700MHz~26GHz)対策に、近年は、無線LAN(2~60GHz)、携帯電話(800MHz~2GHz)、blue tooth (2.4GHSubz)、電力線通信(~2GHz)、実用化したETC (自動料金支払いシステム、5.8GHz)やITS (高度道路交通システム、~76GHz)に主として電波吸収体が開発されてきた。いずれも、ミリ波が中心である。更に、5G・6G、Beyond6G何れにおいても、シールド・吸収技術がノイズ対策として重要である。
 本講座では5Gの基礎技術、アンテナ、アナログフロントエンドの最新技術を紹介し、これらの電波障害対策に、そして5G・6Gの完全な実現のために”近傍界及び遠方界”“テラヘルツ帯のメタマテリアル技術”を考慮した電波シールド・電波吸収技術を紹介する。
 
プログラム

1.5G通信の世界とは?
 (1)5Gの話題
 (2)EMCとは
 (3)5Gの取り組み
 (4)ミリ波応用例

2.5Gの材料を中心にした話題(5G通信の世界とは?)
 (1)アンテナ
 (2)5G通信技術
 (3)GaNアンプ
 (4)高周波基板
 (5)フィルター
 (6)RFフロントエンド
 (7)高周波測定法

3.電磁波の基礎と材料透磁率測定法
 (1)電波伝搬と反射
 (2)ループアンテナ
 (3)ロッドアンテナ
 (4)ループアンテナ近傍の電磁界
 (5)波動インピーダンス
 (6)複素誘電率・複素透磁率測定法
 (7)測定理論
 (8)測定例(CバンドからWバンドまで)

4.シールド効果と反射・吸収損失の導出
 (1)シェルクノフの式
 (2)シールド効果
 (3)反射損失、吸収損失の導出と計算例
 (4)遠方界と近傍界のシールド効果の式導出
 (5)磁界源近傍のシールド効果の改善
 (6)KEC法による磁界源近傍のシールド効果測定例
 (7)筐体形状によるシールド効果
 (8)ワイヤーメッシュのシールド効果
 (9)長・短金属線配列構造によるシールド効果(メタマテリアル,FSS)
 
5.シールド特性評価法(遠方界と近傍界)
 (1)自由空間法(遠方界)
 (2)KEC法(近傍界)
 (3)近傍界プローブ法(近傍界)
 (4)ストリップライン法(Rtp)

6.電波吸収体の設計と応用例(遠方界、近傍界応用)
 (1)広帯域ミリ波電波吸収体のETC対応・ミリ波対応電波吸収体の試作・評価
 (2)無線LAN用電波吸収体の試作・評価
    FSS・自由空間・遠方界
 (3)テラヘルツ帯の電波吸収体の試作・評価

スケジュール
12:30-14:30 講義
14:30-14:40 休憩
14:50-16:30 講義

※講義の進行状況により多少前後いたします。
キーワード
5G、6G、アンテナ、通信、アンプ、高周波、電磁波、測定、シールド、電波吸収体
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