二軸押出機の基礎から、二軸押出機内の樹脂流動解析に用いられている代表的なFAN法、FEM、粒子法について、アルゴリズム・活用事例・最新の研究等を説明いたします。さらに、人工知能を用いたスクリュ構成の自動最適化の事例と関連するAI・IoTソリューションを説明し、実際のAI・IoT活用のポイントを説明します!

二軸押出機における樹脂流動解析の基礎と AI/IoT 活用展開【LIVE配信】

※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
二軸押出機【WEBセミナー】
セミナーNo.
2111107
開催日時
2021年11月19日(金) 13:00~17:00
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  46,200円 (本体価格:42,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ・1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、
  49,500円(1名当たり 24,750円)(税込)です。

4名以上で同時申込されるとさらにお得にご受講いただけます。
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定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントを
  ダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたに
  ついてはこちらをご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始
  10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加
  ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
 無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
受講対象・レベル
・二軸押出機の流動解析を扱う技術者
・プラスチック成形加工に人工知能を活用したい技術者
・プラスチック生産管理の最適化にAI/IoTを導入したいとお考えの方
必要な予備知識
特に予備知識は必要ありません。基礎から解説いたします。
習得できる知識
・二軸押出機へのシミュレーション・ディープラーニング適用のための基礎知識
・二軸押出機におけるシミュレーションの使い方・妥当性の判断や課題解決
・人工知能・IoTを業務へ活用するための気づき
趣旨
 二軸スクリュ押出機を用いた混練プロセスでは、押出機の運転条件、樹脂の材料物性や溶融による状態変化など様々な要因が複雑に作用するため、これらの現象を理解・解明することは容易ではありません。そのためのシミュレーション技術は必要不可欠となっており、問題解決のためには様々なシミュレーション手法を駆使して対応することが求められます。
 また最近では、ディープラーニングに代表される人工知能の発展・産業応用に伴い、本手法やIoTをプラスチック成形加工プロセスに適用しようという動きも見られます。
 このような状況をふまえ、本セミナーでは、最初に二軸押出機の構造やコンパウンドプロセスなどの基礎について解説した後、二軸押出機内の樹脂流動解析に用いられている代表的な3つの手法FAN法、FEM、粒子法について、概要、アルゴリズム、活用事例、最新の研究等を説明いたします。
 さらに、人工知能を用いた二軸押出機のスクリュ構成の自動最適化の事例と二軸押出機に関連するAI・IoTソリューションを説明し、実際のAI・IoT活用のポイントを示します。
プログラム

1. 二軸押出機の基本構造・プロセスについて
   1-1. 二軸押出機の外観と主な構造(TEX)
   1-2. 二軸押出機のコンパウンドプロセス
   1-3. スクリュ形状による効果
   1-4. 溶融樹脂の特性

2. 二軸押出機のシミュレーション技術
   2-1. FAN法、FEM、粒子法の概要紹介
   2-2. FAN法による二軸押出機のシミュレーション技術
      (1)FAN法の概要と演算アルゴリズム
      (2)FAN法の特徴・長短所と評価できること・適用範囲
      (3)FAN法による二軸スクリュ混練予測(活用事例)
      (4)脱揮プロセス、3D-FAN法(局所的な混練性評価)への拡張
      (5)FAN法によるシミュレーションの妥当性検証
   2-3. FEMによる二軸押出機のシミュレーション技術
      (1)FEMの概要と演算アルゴリズム
      (2)FEMの特徴・長短所と評価できること・適用範囲
      (3)FEMによる二軸スクリュ混練予測・混練性能評価(活用事例)
      (4)FEMによる二軸混練シミュレーションの妥当性検証
   2-4. 粒子法による二軸押出機のシミュレーション技術
      (1)プラスチック成形加工に用いられる粒子法について
      (2)粒子法MPSの概要と演算アルゴリズム
      (3)粒子法MPSの特徴・長短所と評価できること・適用範囲
      (4)粒子法MPSによる二軸スクリュ内の樹脂混練予測と脱揮プロセスの予測
      (5)粒子法DEMの概要と演算アルゴリズム
      (6)粒子法DEMの特徴・長短所と評価できること・適用範囲
      (7)DEM-MPS連成による樹脂溶融可塑化予測
      (8)粒子法による二軸混練シミュレーションの妥当性検証

3. 二軸押出機における人工知能AIの活用展開
   3-1. 人工知能AI(ディープラーニング)の概要
   3-2. 産業界への応用事例の紹介
   3-3. ディープラーニングのアルゴリズム
   3-4. 二軸スクリュ構成の自動最適化へのAI適用事例
      (1)必要となる教師データ
      (2)教師データの学習方法
      (3)AIによる推奨スクリュ構成の出力
      (4)推奨スクリュ構成による検証

4. 二軸押出機のAI/IoTソリューションと活用展開
   4-1. 生産管理システム
      (1)IoTによる稼働状況・生産データの「見える化」
      (2)生産性・品質向上効果
   4-2. 運転支援システム
      (1)技術者の経験・ノウハウに頼らない生産運転条件の設定
      (2)導入効果
   4-3. 予防・保全システム
      (1)異常検知システムと故障の未然防止
      (2)センサの適切な選択や取付位置・運用について


【質疑応答】
 

キーワード
二軸押出機,シミュレーション,AI,樹脂流動解析,WEBセミナー,セミナー,講演,研修
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