★実験ノートは何のために書くのか?良い実験ノートとは?実験前・実験進行中・実験後に書くことは?
★IT時代ゆえに生じるリスクから対処法、電子データとのリンク・システム化と管理方法の考え方まで学べます!

技術者・研究者のための実験ノートの書き方【WEBセミナー】
※本セミナーは【LIVE配信】【アーカイブ配信:11/15~11/30(何度でも受講可能)】がございます。
 詳細は下記に記載されている備考欄をご確認下さい。

セミナー概要
略称
実験ノート【WEBセミナー】
セミナーNo.
211124
開催日時
2021年11月08日(月) 12:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
講師
北里大学 一般教育部 自然科学教育センター 化学単位
              准教授 博士(工学) 野島 高彦 氏

<ご専門>
 生体機能関連化学

<学協会>
 日本化学会

<ご略歴>
 1996年東京大学大学院工学系研究科博士課程修了,理化学研究所,早稲田大学,九州大学,東京大学を経て,2009年から北里大学一般教育部.
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  46,200円 (本体価格:42,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
【LIVE配信】または【アーカイブ配信】をご希望の方は
非会員 :1名につき 49,500円(税込)
会員  :1名の場合 46,200円、2名以上同時申込の場合 1名につき 24,750円(税込)
     でご受講いただけます。

【LIVE配信+アーカイブ配信】をご希望の方は
非会員 :1名につき 66,000円(税込)
会員  :1名の場合 55,000円、2名以上の場合 1名につき33,000円(税込)
     でご受講いただけます。

会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
本講座はZoomを使ったWEBセミナーです。
Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。
ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能ですが、機能が制限される可能性がございます。

また今回のWEBセミナーですが、【11/8 LIVE配信】【アーカイブ配信:11/15~11/30(何度でも受講可能)】がございます。

【LIVE配信のお申込み~視聴まで】
1)LIVE配信の視聴をご希望される場合は、本ページの「申し込む」ボタンよりお申し込み下さい。請求書は2営業日以内に発送します。
2)LIVE配信セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom接続テストの手順こちらをご覧ください。
3)開催日数日前にLIVE配信セミナーへの招待メールとテキスト(PDF)をお送りいたします。
  当日のLIVE配信セミナー開始10分頃に招待メールに記載されている視聴用URLより
  LIVE配信セミナーにご参加ください。

【アーカイブ配信のお申込み~視聴まで】
1)お申込み前に必ず動作確認をお願いします。Zoom接続テストの手順こちらをご覧ください。
2)アーカイブ配信の視聴をご希望される場合は、こちらの「お問い合わせ内容」に
  【211124 実験ノート アーカイブ配信申込希望】
  とご記入をお願いいたします。LIVE配信終了後、アーカイブ配信がご用意が出来次第、
  セミナー資料と配信URLをご案内いたします。
3)視聴期間の間は何度でも繰り返し視聴いただけます。
4)視聴期間の間はセミナーの内容に限り、メールにて弊社経由で講師に質問をすることが出来ます。

 ※【LIVE配信+アーカイブ配信】に申込希望の方はこちらの「お問い合わせ内容」に
  【211124 実験ノート LIVE+アーカイブ配信申込希望】
  とご記入をお願いいたします。


 無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
受講対象・レベル
・研究機関,教育機関,民間企業などで研究や技術に関わる業務を担当している方
・情報を整理しながら,さまざまなアイデアを産みだす仕事に携わっている方
・記録や情報整理に関心を持っている方
 
習得できる知識
・アイデアをつかまえ,育てるための実験ノートの活用法
・技術者や研究者として成長するための実験ノートの活用法
・記憶よりも記録を重視する日々を送るための実験ノートの活用法
・研究不正から人生を守るための実験ノートの活用法
・実験ノートを書くことに関連した落とし穴の発見能力
・アイデア,計画,記録,サンプル現物まで含めた全体システム化と管理方法の考え方
 
趣旨
 実験ノートは実験結果を記録する場所だけではありません.実験研究をおこなったことを示す物的証拠であるとともに,取り組んでいる実験研究に関連する情報ハブとして積極的に利用することができる存在です.アイデアをつなぎとめておく場所として,記録し忘れたものごとを記憶から引っ張り出す装置として,そして研究不正の疑いや誘惑から人生を守ってくれる存在として,実験ノートを活用する方法があります.「記憶より記録」を徹底し,忘却と戦って行くためには,実験ノートに記録する習慣を積極的に活用することが効果的です.
 IT時代ゆえに生じる,画像データ操作時に無意識におこなう可能性のある改ざんや,SNS経由の情報漏洩リスクへの対処も解説します.電子データとのリンク,アイデア,計画,記録,サンプル現物まで含めた全体システム化と管理方法の考え方といったものごとについても考えます.そして,実験ノートを書き続けることによって,研究者や技術者として成長して行く人生を実現する考え方を紹介します.広く「記録を残す」ことの意味と可能性を考える講義にします.
 
プログラム

1.どんな実験ノートが良い実験ノートなのか?
 -「こう書かなければならない」ではなく「こういう書き方はいかがでしょう?」
 -「実験結果記録帳」なのか「研究日誌」なのか?
 -どのタイミングで記録するのか?
 -それを見れば全てがわかる1冊をつくる

2.実験ノートは何のために書くのか?
 -情報源,物的証拠,備忘録,アイデア帳,ToDoリストなど,すべてをこの一冊に集約
 -基本コンセプト:記憶より記録&頭脳の拡張
 -再確認:何をやったらいけないのか
 -研究不正に対する公的な考え方:捏造・改ざん・盗用
 -誠実に記録し続けて来たあなたのノートが,疑いや誘惑からあなたの人生を守ってくれる

3.おやくそく
 -書き間違えたら?
 -筆記用具は?
 -どんな仕様がよいのか?
 -落とし穴:具体的に何をやったらいけないのか?
 -「面倒だ」には勝てない
 -落とし穴:SNS時代の実験ノート

4.実験を始める前に書いておくこと
 -テーマ,目的,調べたこと,自分自身の言葉で書く
 -イメージしながら書く
 -記入表,チェックリスト,参考資料コピー,情報源,書誌情報,進捗レポートのコピーも集約
 -アイデアは逃がさない!忘却と戦う!

5.実験を進めながら書く
 -真実を書く
 -毎日記録するものごとの具体例
 -記憶を引きずり出すための記録
 -感想や感情を記録しておくのも悪くない
 -1段階進めるたびにその場ですぐ記録する
 -あとで意味が分かる書き方
 -写真撮影と画像ファイル整理
 -落とし穴:その画像加工は研究不正!善悪ボーダーライン

6.実験が終わってから書けること
 -計算,グラフ,数値データ引用元,サンプル保管場所
 -思いついたことも書く!
 -ノートをハブに情報を一箇所に集約
 -比較:学術論文と実験ノート

7.紙のノートにWebのしくみをとりいれる
 -「どこへ」と「どこから」,実物へのリンク,電子データへのリンク
 -実験ノートの電子化

8.実験ノートを書くことであなたは成長する
 -あなたの成長の記録
 -あなたのモチベーションを高めてくれる存在
 -あなたのトレーニング
 -記録する人生,記録しない人生

キーワード
実験、ノート、メモ、書き方、記録、ファイル、写真、管理、システム
関連するセミナー
関連する書籍
関連するDVD
関連する通信講座
関連するタグ
フリーワード検索