☆本講座では、有機ELの材料・デバイスの基礎から、最近注目を集めているTADF-OLEDの高性能化、素子の劣化機構、
 さらに、製造プロセスに係わる問題点と劣化要因について解説します。

有機ELデバイスの最新展開と発光デバイスの新展開【LIVE配信】

※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。

セミナー概要
略称
有機ELデバイス【WEBセミナー】
セミナーNo.
開催日時
2021年11月10日(水) 10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
講師
九州大学 最先端有機光エレクトロニクス研究センター
     /応用化学部門 センター長/主幹教授 博士(工学) 安達 千波矢 氏

【ご専門】
 有機光エレクトロニクス、有機半導体デバイス物性、有機光物理化学

【ご経歴】
 1991年 九州大学大学院総合理工学研究科材料開発工学専攻 博士課程修了
 1991年 (株) リコー化成品技術研究所 研究員
 1996年 信州大学繊維学部機能高分子学科 助手
 1996年 プリンストン大学Center for Photonics and Optoelectronic Materials研究員
 2001年 千歳科学技術大学光科学部物質光科学科 准教授、 2004年 同学科 教授
 2005年 九州大学未来化学創造センター 教授
 2010年 九州大学応用化学部門 教授、最先端有機光エレクトロニクス研究センター センター長 兼任
 現在に至る
価格
非会員:  55,000円 (本体価格:50,000円)
会員:  44,000円 (本体価格:40,000円)
学生:  55,000円 (本体価格:50,000円)
価格関連備考
会員の方あるいは申込時に会員登録される方は、受講料が1名55,000円(税込)から
・1名44,000円(税込)に割引になります。
・2名申込の場合は計55,000円(2人目無料)になります。両名の会員登録が必要です。

定 価 :1名につき 55,000円(税込)
会員価格:1名につき 44,000円 2名の場合 55,000円、3名の場合 82,500円(税込)

 ※10名以上の同時申し込みの場合、1人当たり定価の30%価格にてご案内いたします。
  55,000円×30%=16,500円(税込)×10名以上~
  お気軽にお問い合わせください→info@rdsc.co.jp

会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、→こちらからミーティング用Zoomクライアントを
  ダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。

2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたに
  ついては→こちらをご覧ください。

3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始
  10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加
  ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
 無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
受講対象・レベル
・有機ELの研究開発を始めたばかりの方から、ある程度の実務経験を経た方。
・有機ELの実用化に取り組み、素子の劣化機構について理解を深めたい方。
・本テーマに興味のある方なら、どなたでも受講可能です。
習得できる知識
・有機ELの材料・デバイスの基礎 
・素子の劣化機構の理解
・最新のTADF-OLED技術
趣旨
 従来、エレクトロニクスはシリコン半導体を基礎とした無機半導体によって、その機能発現が支えられてきました。その一方で、新しい可能性を目指して無限の分子設計が可能な有機π電子系化合物を用いた有機エレクトロニクスに大きな注目が集まっています。特に有機EL(OLED)は、その優れた発光特性から次世代の高精細情報表示端末や大型TVへの展開が進み、今後も多彩な産業化への期待が寄せられています。
 本講座では、最近注目を集めているTADF-OLEDの高性能化と素子の劣化機構について、材料・デバイスの観点からお話致します。さらに、真空成膜プロセスがデバイス特性に及ぼす影響について、微量不純物の影響や膜密度の影響等についてご紹介致します。最後に、有機系発光デバイスの新展開である有機蓄光や有機半導体レーザー、有機・無機ハイブリッドペロブスカイト発光デバイスの新展開についてご紹介致します。
プログラム

1.有機ELの最近の進展
 1−1 TADF発光分子の新展開
 1−2 TADFーOLEDの高効率化のための材料・デバイス設計
 1−3 TADF−OLEDの高耐久化のための材料・デバイス設計
 1−4 再結合サイトの精密解析と劣化機構の解明
 1−5 青色OLEDの高耐久化の新展開

2.製造プロセスに係わる問題点と劣化要因
 2−1 真空成膜装置内の不純物の影響
 2−2 有機材料の微量不純物の影響
 2−3 アモルファス凝集状態の精密制御

3.有機系発光デバイスの新展開
 3−1 電流励起有機半導体レーザーの登場と課題
 3−2 長寿命室温蓄光材料の展開
 3−3 有機・無機ハイブリッドペロブスカイトを用いた発光デバイス

キーワード
有機EL,材料,デバイス,劣化,OLED,発光デバイス,セミナー,講演,研修
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