他社特許リスクを回避し、出願件数をアップする特許の発明発掘方法【LIVE配信】

※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
特許の発明発掘【WEBセミナー】
セミナーNo.
2201110
開催日時
2022年04月25日(月) 12:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  46,200円 (本体価格:42,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ・1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、
  49,500円(1名当たり 24,750円)(税込)です。

5名以上で同時申込されるとさらにお得にご受講いただけます。
お申込みご希望の方は 【こちら】からお問い合わせください。

会員登録とは? ⇒ よくある質問
特典
セミナー受講者限定で、受講後に個別での発明発掘会議を講師と行うことが出来ます。
(企業単位・ZOOMを使用・日程はセミナー後に調整)
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントを
  ダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたに
  ついてはこちらをご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始
  10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加
  ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
 無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
受講対象・レベル
企業の技術者、知財部門
習得できる知識
社内の発明を効率的に見える化できる。その結果、他社特許リスクを回避できる。
また、特許出願件数を増やすことができる。
趣旨
 発明報告書が出せない、出願件数が増えない等のご相談を多く受けます。発明報告書が出て初めて開発成果物が見える化されるのでは、特許調査なしに開発技術が製品やサービスに使われてしまうことがあり、権利侵害リスクが大きいです。発明発掘を適切に行うことで、社内の開発成果物が見える化され、他社特許のリスクを回避し、発明を企業に帰属させ活用できます。
 また、技術者は、特許性をあまり意識すると発明報告書が書けなくなります。社内の開発成果を効率的に発掘する方法をお伝えします。また、発掘された発明は、自社が直近で採用する技術であり、特許は将来・他社に対して活用するものです。そのため、そのギャップを埋める特許開発が必要です。特許開発をして、将来使える特許権を取得する方法についてもお話します。
プログラム

1. 技術者に必要な発明の捉え方
   1-1. 技術と発明の違い
   1-2. 発明発想法

2. なぜ発明発掘が必要か
   2-1. 発明発掘とは
   2-2. 発明発掘をしないリスク

3. 発明発掘方法
   3-1. 発掘する対象の発明
   3-2. 発明発掘会議の進め方
   3-3. 発明報告書

4. 発掘した発明の特許開発(発明フラッシュアップ)
   4-1. 特許開発とは
   4-2. 特許開発の必要性
   4-3. 特許開発のやり方

5. 事業に強い特許をとるための権利化プロセス
   5-1. 出願決定プロセス
   5-2. 出願内容決定方法
   5-3. 強い特許をとるための早期審査の活用
   5-4. 外国出願戦略

6. AI分野の発明発掘と特許開発


【質疑応答】

キーワード
特許,発明報告書,開発,発明発掘,報告書,出願,WEB,セミナー,講演,研修
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