★研究開発成果を事業競争力に直結させる知財戦略。技術と事業の接点を整理し、特許権利化やポートフォリオ形成、他社特許対応まで、R&Dと知財部門が共通の前提で議論できる実務ノウハウを学べます!

研究開発のための知財戦略 【アーカイブ配信】
- 技術を競争力に変える特許のしくみ -

【受講特典】書籍『図解 研究開発のための知財戦略―技術を競争力に変える特許のしくみ』(中央経済社)をテキストとして使用します。お申込み時にご指定のご住所へ発送いたします。

こちらは6/5(金)実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。期間中何度でも視聴できます

セミナー概要
略称
知財戦略【アーカイブ配信】
セミナーNo.
260695A
配信開始日
2026年06月08日(月)
配信終了日
2026年06月22日(月)
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
講師
(株)Polyuse BizDev 知財戦略マネージャー
(株)知財の楽校 代表取締役社長
(株)知財塾 社外取締役
玉利 泰成 氏

【著書】
著書『図解 研究開発のための知財戦略 - 技術を競争力に変える特許のしくみ - 』
(中央経済社)
https://www.patentamuse.com/services/book-selling/

【経歴等】
2014年筑波大学大学院数理物質科学研究科修了。同年、出光興産株式会社に入社し、知的財産部にて新規事業領域の特許出願・権利化や他社特許対策などの知財実務に従事する。研究開発現場に常駐し、研究者と並走しながら知財活動を行う経験を積む。
2018年より同社知的財産部にてリチウムイオン電池(LIB)分野の知財チームリーダーを担当。2019年にはリチウム電池材料部へ異動し、研究開発フェーズから事業化・量産化を見据えた知財戦略の立案・推進に携わるなど、事業戦略と知財戦略を一体で設計する実務に取り組む。
2021年に知財教育事業「特許の楽校」を立ち上げ、同年株式会社知財の楽校を設立、代表取締役に就任。2022年より建設用3Dプリンティング技術を開発するディープテック系スタートアップ株式会社Polyuseに参画し、2023年同社入社。現在はBizDev知財戦略マネージャーとして、知財・法務を軸に事業開発やコーポレート機能を横断しながら技術の社会実装に携わる。2023年より株式会社知財塾 社外取締役。
研究開発と知財のあいだに共通言語を築くことをテーマに、企業研修や講演活動にも取り組んでいる。
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  46,200円 (本体価格:42,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
・1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。

※LIVE配信とアーカイブ配信(見逃し配信)両方の視聴を希望される場合
 会員価格で1名につき49,500円(税込)、2名同時申込で60,500円(税込)になります。
 メッセージ欄に「LIVEとアーカイブ両方視聴」と明記してください。

◆◇◆10名以上で同時申込されるとさらにお得にご受講いただけます。◆◇◆
お申込みご希望の方は 【こちら】からお問い合わせください。

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備考
・配信開始日以降にセミナー資料(PDF形式)、閲覧用URL(※データの編集は行っておりません)をお送りします。
セミナー資料の無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
受講対象・レベル
・企業の研究開発部門、技術企画部門、新規事業部門の技術者・マネージャー
・知財部門で研究開発や事業部門との連携を担う担当者
・研究開発テーマの事業化や競争力強化のために知財戦略を検討している方
・技術成果を特許や知財戦略としてどのように活用すべきかを体系的に理解したい方
必要な予備知識
特に予備知識は必要ありません。
特許制度の基本事項にも触れながら、研究開発に携わる技術者にも理解しやすい形で基礎から解説いたします。
習得できる知識
・研究開発成果を事業競争力につなげる知財戦略の考え方
・技術テーマと特許戦略をどのように結びつけるかという思考プロセス
・特許ポートフォリオを戦略的に設計するための基本的な視点
・他社特許を踏まえて研究開発を進めるためのクリアランスの考え方
・研究開発部門と知財部門が共通の前提で議論するためのフレームワーク
趣旨
 研究開発型企業においては、技術開発、事業戦略、知財活動がそれぞれの専門領域として推進されることが多く、必ずしも同じ前提で議論されているとは限りません。その結果、研究開発の成果が特許として権利化されていても、それが事業戦略の中でどのような役割を持つのかが十分に整理されないまま進んでしまう場合も少なくありません。
本セミナーでは、R&Dと事業の関係の中で知財活動をどのように位置付けるべきかという観点から、研究開発型企業における知財戦略の基本的な考え方を整理します。特許戦略や特許ポートフォリオの形成、他社特許を踏まえたクリアランス調査などを題材に、技術テーマと事業戦略を踏まえながら知財活動をどのように設計していくべきかについて解説します。
研究開発部門と知財部門が共通の前提で議論できる状態をどのように築くのか、また知財担当者がどのような視点で実務判断を行うべきかを整理することで、研究開発の成果を競争力へとつなげる知財戦略の実務的な理解を深めることを目的とします。
プログラム

1.研究開発と知財戦略の関係
 1-1.なぜ研究開発に知財戦略が必要なのか
 1-2.技術開発・事業戦略・知財活動の関係
 1-3.研究開発に寄り添う知財戦略とは何か

2.研究開発成果と無形資産
 2-1.研究開発によって生まれる無形資産
 2-2.技術ナレッジと競争力の関係
 2-3.ナレッジマネジメントと知財戦略

3.ビジネスモデルと知財戦略
 3-1.ビジネスモデルと知財の関係
 3-2.事業領域の陣取り合戦としての知財活動
 3-3.攻めと守りの知財ポートフォリオ

4.研究開発者のための特許制度の基礎
 4-1.特許制度の趣旨と基本構造
 4-2.自社特許出願と他社特許対策
 4-3.特許権の効力と技術開発への影響

5.研究開発テーマと特許戦略
 5-1.なぜ特許を出願するのか
 5-2.どの技術を権利化するのか
 5-3.どの市場・競争環境を前提にするのか
 5-4.どの時間軸で知財活動を考えるのか

6.特許ポートフォリオの設計
 6-1.技術テーマと特許戦略の関係
 6-2.研究開発の進展に応じた知財活動
 6-3.特許ポートフォリオ形成の考え方

7.他社特許と研究開発
 7-1.他社特許が研究開発に与える影響
 7-2.他社特許の読み方
 7-3.自社技術との関係の整理

8.クリアランスと実務判断
 8-1.クリアランス調査の基本構造
 8-2.設計変更による回避
 8-3.ライセンス・無効検討などの選択肢

9.研究開発と知財の連携
 9-1.研究開発部門と知財部門の対話
 9-2.共通言語としての知財戦略
 9-3.組織としての知財活動の進め方

10.まとめ
 10-1.研究開発のための知財戦略
 10-2.技術を競争力に変える知財活動

キーワード
知財戦略,特許権利化,クリアランス調査,ポートフォリオ形成,事業戦略,セミナー
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