☆グローバルEVトレンド、車載LiBリサイクル・リユース動向、市場規模分析について解説!

EVトレンドと車載用リチウムイオン電池のリサイクル&リユース 最新グローバル動向【LIVE配信】

Zoomを使ったWEBセミナーです。在宅、会社にいながらセミナーを受けられます。

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セミナー概要
略称
車載リチウムリサイクル【WEBセミナー】
セミナーNo.
2203111
開催日時
2022年05月23日(月) 13:00~16:00
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  46,200円 (本体価格:42,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員の方あるいは申込時に会員登録される方は、受講料が1名49,500円(税込)から
 ・1名46,200円(税込)に割引になります。
 ・2名申込の場合は計49,500円(2人目無料)になります。両名の会員登録が必要です。
 ・10名以上で申込される場合は大口割引(総額165,000円~)があります。
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備考
【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちら からミーティング用Zoomクライアントを
  ダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたに
  ついては こちら をご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始
  10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加
  ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
 ご自宅への送付を希望の方はコメント欄にご住所などをご記入ください。
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講座の内容
趣旨
 自動車OEMメーカーらはSoftware-Defined Vehiclesに向けた方針を打ち出しており、車両開発は従来型の機械工学からプログラム工学をベースにしたソフトウェア技術へ移行しようとしています。車両は、製品ライフサイクル全体を通じて、ソフトウェアのアップデートによって継続的に改善されるようになります。こうした車両開発の在り方におけるパラダイムシフトも踏まえた上で最新のグローバルEVおよび車載LIBリサイクル&リユース市場のトレンドを紐解きます。
 本セミナーでは、車載リチウムイオン電池のリサイクル&リユース市場について、EV市場、EV・車載バッテリーメーカー及びリサイクル&リユース関連企業の動向、法規制、経済性分析や市場規模分析等を扱います。
プログラム

1.グローバルEVトレンド
 1-1 Software-Defined Vehicle
 1-2 電動化とエネルギーマネジメント
 1-3 ライフサイクルマネジメントと情報管理システム
 1-4 EV市場プレイヤーアップデート
 1-5 車載LiBサプライヤーアップデート
 
2.車載LiBリサイクル、リユース動向
 2-1 車載LiBリサイクル、リユースに関わる法規制
 2-2 各社の取り組みアップデート
  (1) Volkswagen
  (2) Northvolt
  (3) NIO
  (4) CATL
  (5) Li-Cycle
  (6) Ultium Cells
 2-3 ユーザーの意識とユーザーエクスペリエンス
 2-4 リサイクル、リユーススキーム分析
 2-5 ボトルネック分析

3.市場規模分析
 3-1 EV市場
 3-2 車載LiB市場
 3-3 車載LiBリサイクル、リユース市場
 3-4 競争環境分析
 
4.まとめ
 4-1 循環型社会の経済性

キーワード
リチウム,LiB,リサイクル,リユース,セミナー
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