品質改善とコスト削減を両立する品質工学の考え方を理解する!
品質問題発生を未然防止するパラメータ設計をマスターする!

品質問題の発生を未然に防止する品質工学の考え方と進め方【LIVE配信】
~パラメータ設計の手順と成功のポイント~

※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。
セミナー修了後、受講者のみご覧いただける期間限定のアーカイブ配信を予定しております。

9/27⇒12/22に延期となりました

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
品質工学【WEBセミナー】
セミナーNo.
220936
開催日時
2022年12月22日(木) 10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  55,000円 (本体価格:50,000円)
会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
学生:  55,000円 (本体価格:50,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
 ★1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。
 ★3名以上同時申込は1名につき27,500円(税込)です。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付き【PDFを配布します】

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントを
  ダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたに
  ついてはこちらをご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始
  10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加
  ください。
・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
 無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
受講対象・レベル
・品質工学の初心者向けセミナーです。
・対象部門としては開発設計、生産技術、品質管理部門。
・品質工学の考え方とパラメータ設計の進め方を学習し実践活用したい人。
習得できる知識
・品質工学の狙いと考え方
・直交表の使い方
・SN比の計算
・基本機能の重要性
・パラメータ設計の進め方
趣旨
品質工学は市場での品質問題発生を未然に防止する手法として、田口玄一博士によって構築された理論です。本セミナーでは、品質工学の考え方を理解し、その中心的手法であるパラメータ設計をマスターできるように演習を交えて丁寧に説明します。
プログラム

1.品質工学とは?
  1.1 品質工学の成り立ちと全体像
  1.2 品質工学の狙い、目的
2.基本機能を評価する
  2.1 基本機能の捉え方
  2.2 誤差因子、ばらつきの定量化(SN比)
  2.3 演習(基本機能の定義、誤差因子の抽出など)
3.パラメータ設計による基本機能の改善
  3.1 パラメータ設計の考え方と進め方
  3.2 実施のポイントと実験のテクニック
  3.3 演習(実験計画の立案)
4.成功事例の紹介
5.まとめ、質疑応答

キーワード
タグチメソッド,実践,品質,信頼性,CAE,オンライン,WEBセミナー
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