☆製薬関連企業様におすすめのセミナーです!
☆統計的因果推論の基礎的な考え方と応用的な技術を学べるセミナーです!

製薬関連の分野における統計的因果推論入門【LIVE配信】
傾向スコア解析を中心に

※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。

セミナー概要
略称
統計的因果推論【WEBセミナー】
セミナーNo.
開催日時
2022年10月06日(木) 10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
講師
長崎大学情報データ科学部 准教授 博士(理工学) 高橋 将宜 氏

《専門》
統計科学,計量政治学,統計的因果推論,欠測データ

《略歴》
2017年9月 成蹊大学大学院理工学研究科 博士(理工学)
2020年4月 長崎大学情報データ科学部 准教授

《活動等》
日本統計学会 正会員(2015年~)
応用統計学会 正会員(2015年~)
経済統計学会 正会員(2015年~)
日本行動計量学会 正会員(2021年~)
価格
非会員:  55,000円 (本体価格:50,000円)
会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
学生:  55,000円 (本体価格:50,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
 ・1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
・本セミナーは「Zoom」を使ったWEB配信セミナーとなります。

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたについてはこちらをご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
趣旨
因果関係とは,ある要因Xを操作すると,別の要因Yが変動することと理解できます.医学や薬学では,患者に薬を処方すると,その患者の病気が治るかどうかに興味があるでしょう.これはまさに因果推論の問題です.本コースでは,統計的因果推論の基礎的な考え方と応用的な技術について学びます.
前半の講義は,主に,統計的因果推論の考え方に焦点を当てています.ここで,潜在的結果変数の枠組みによる因果推論の習慣を身に付けます.
後半の講義では,主に,統計的因果推論の技術に焦点を当てています.重回帰分析で交絡因子を統制することの具体的な意味を理解した上で,その限界について認識するところから始めます.その後,傾向スコアマッチングという技術について,具体的に学びます.また,実際に統計環境Rで実行する方法についても学びます.
本コースでは,微分積分や線形代数を使わずに,数値計算とグラフによって解説をしますので,数学の難易度は比較的に低めに設定しています.講義内容は,拙著『統計的因果推論の理論と実装』(共立出版, 2022)に準拠しています.
プログラム

1.はじめに
 (ア)自己紹介
 (イ)シラバスの確認

2.潜在的結果変数の理論と統計的因果推論の重要な仮定
 (ア)潜在的結果変数の理論
  1潜在的結果変数とは?
  2いろいろな処置効果
  3交絡因子とDAG
  4無作為割付け
 (イ)統計的因果推論の重要な仮定
  1SUTVA
  2確率論の復習
  3識別性の条件
  4実験研究における平均処置効果の推定
  5独立性と条件付き独立性
  6共変量の役割
  7共分散分析の概略

3.重回帰分析による交絡因子の統制の意味とその限界
 (ア)重回帰分析による交絡因子の統制の意味
  1回帰分析の復習
  2三変数のバレンティン・ベン図
  3三変数の重回帰モデル
  4共分散分析(再考)
  5重回帰モデルによる分析
 (イ)重回帰分析の限界
  1仮定1:誤差項の期待値はゼロ
  2仮定2:パラメータ(母数)における線形性
  3仮定3:誤差項の条件付き期待値ゼロ
  4仮定4:完全な多重共線性がない
  5仮定5:誤差項の分散均一性
  6仮定6:誤差項の正規性

4.傾向スコア解析入門
 (ア)バランシングスコア
 (イ)傾向スコアとは?
 (ウ)傾向スコアのモデル化
 (エ)マッチング
 (オ)復元マッチングと非復元マッチング
 (カ)マッチング方法
 (キ)傾向スコアマッチングの実践
 (ク)傾向スコアをマッチングに使うべきでない?

 

キーワード
統計、因果推論、重回帰分析、潜在的結果変数、臨床統計、セミナー、講習会
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