★LiDARセンサーにご興味のある方はもちろん、
 特に基礎から学びたい、選定方法や具体的な活用方法を知りたい方におススメの講座!

LiDARの基礎と選定方法およびシステム構築への応用技術・今後の展望【LIVE配信】

※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
LiDAR【WEBセミナー】
セミナーNo.
221051
開催日時
2022年10月27日(木) 10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  55,000円 (本体価格:50,000円)
会員:  44,000円 (本体価格:40,000円)
学生:  55,000円 (本体価格:50,000円)
価格関連備考
会員の方あるいは申込時に会員登録される方は、受講料が1名55,000円(税込)から
・1名44,000円(税込)に割引になります。
・2名申込の場合は計55,000円(2人目無料)になります。両名の会員登録が必要です。

10名以上で同時申込されるとさらにお得にご受講いただけます。
お申込みご希望の方は 【こちら】からお問い合わせください。

会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
・資料付(紙媒体での配布)※データの配布はありません。
・ご自宅への送付を希望の方はコメント欄に送付先住所をご記入ください。
 ⇒お届け先のご指定がない場合は、お申し込み時の住所宛に送付いたします。

----------【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】----------
1)Zoomを使用されたことがない方は、→こちらからミーティング用Zoomクライアントを
  ダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。

2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたに
  ついては→こちらをご覧ください。

3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始
  10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加
  ください。

----------【注意事項】----------
・セミナー資料の無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
受講対象・レベル
・自動車、輸送機器、搬送機、ロボット、工場、建機、農機、ほか関連部門の技術者の方
・LiDARセンサーにご興味のある方、特に基礎から学びたい、選定方法や具体的な活用方法を知りたい方
必要な予備知識
・高校レベルの物理の知識
・パソコンの基本操作ができること
習得できる知識
・LiDARセンサーの基本を理解し、選定方法を習得できる
・最新LiDARの実際の操作方法に触れ、使い方や見え方をイメージできる
・LiDARの活用事例やシステム開発例などから、応用のヒントが得られる
趣旨
 LiDARセンサーは、googleカー(現ウェイモ)など自動運転車両に搭載され注目を浴びて久しいですが、いよいよ日本の量産自動車に搭載が始まり、今後活用範囲が爆発的に広がることが予想されています。
 本セミナーは、そのLiDARの基礎から最先端技術まで紹介し、性能指標の見方や選定にあたってのキーポイントを掴んで頂けるように構成しています。また、最新のLiDARのビューアーでの見え方や操作方法など、データシートだけでは分からないような部分も解説します。さらに、LiDARを用いたシステムの事例を紹介し、その開発手法の例も紹介しますので、LiDARの活用の参考にして頂き、皆さんの課題解決のヒントになればよいと考えています。こちらも実際に最先端LiDARと組み合わせた物体検知やSLAMといったシステムをいくつかご紹介します。また、LiDARの活用事例、市場動向や今後の展望についても解説します。
プログラム

1. LiDARセンサーの基礎
 (1)    基本構成と原理
 (2)    基本性能と指標
 (3)    LiDARの選定方法、他センサーとの違い

2. 最新LiDARの見え方や操作方法
 (1)    最新LiDARと市場動向
 (2)    点群データと各種ビューアー
 (3)    見え方、操作方法デモ

3. さまざまな最先端技術
 (1)    さまざまな性能向上技術
 (2)    実使用における応用技術

4. LiDARの活用事例とシステム構築への応用
 (1)    LiDARの応用分野
 (2)    活用事例紹介
 (3)    ROSを用いたシステム構築方法
  a. ROSシステム
  b. 複数LiDARの接続
  c. 物体認識やセンサーフュージョン
  d. SLAM(地図作成と自己位置推定)

5. 本日のまとめと今後の展望
 (1)    本日のまとめ
 (2)    今後の展望

キーワード
LiDAR,LiDARセンサー,物体検知,SLAM,ROSシステム,研修,講演,セミナー
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