★主要なPFAS規制ならびに今後の規制動向を確認し、有機フッ素化合物の分析から対策例について解説します!

PFAS規制の動向と企業対応及び分析試験の実施例【アーカイブ配信】

こちらは11/22実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
PFAS規制【アーカイブ配信】
セミナーNo.
221176A
配信開始日
2022年11月24日(木)
配信終了日
2022年11月30日(水)
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  39,600円 (本体価格:36,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ・1名で申込の場合、39,600円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
会員登録とは? ⇒ よくある質問
備考
こちらは11/22に実施したWEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。

・配信開始日までに、セミナー資料はPDFでお送りします。セミナー資料の無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。

・動画のURLはメールでお送りします。
講座の内容
受講対象・レベル
・消費財、材料メーカーの開発に携わる方、品質保証担当の方
・有機フッ素化合物を使用されている事業者の責任者の方
 
習得できる知識
・規制対象の有機フッ素化合物に関する基礎知識
・有機フッ素化合物に対する現在の関連法令・ガイドラインに関する知識
・有機フッ素化合物の分析に関する知識
 
趣旨
 2019年にストックホルム条約でPFOA(ペルフルオロオクタン酸)が附属書A(廃絶)の対象物質として指定されて以来、世界的にPFOAならびにPFAS(ペル/パーフルオロアルキル化合物)の規制強化が加速している。
 今回は現時点での主要なPFAS規制ならびに今後の規制動向を確認し、PFAS対策のための情報を提供する。
 
プログラム

1.PFASとは?
 1-1.PFASの定義
 1-2.規制対象のPFAS

2.主要なPFAS規制について
 2-1.ストックホルム条約
 2-2.日本における規制
 2-3.欧州における規制
 2-4.米国における規制
 2-5.今後の規制動向

3.PFAS調査・分析例紹介

4.規制情報の入手方法

キーワード
有機、フッ素、化合物、PFAS、PFOA、規制、動向、分析、情報
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