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技術の事業化シリーズ≪2日間講座≫【アーカイブ配信】
~新事業企画、アイデア発想、技術ロードマップ構築、開発マーケティング~

こちらは12/7,8実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。期間中何度でも視聴できます

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
技術の事業化【アーカイブ配信】
セミナーNo.
221278A
配信開始日
2022年12月09日(金)
配信終了日
2022年12月23日(金)
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  55,000円 (本体価格:50,000円)
会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
学生:  55,000円 (本体価格:50,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
 ★1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。
 ★3名以上同時申込は1名につき27,500円(税込)です。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
備考
こちらは10/19実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。

・配信開始日までに、セミナー資料はPDFでお送りします。セミナー資料の無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。

・動画のURLはメールでお送りします。
講座の内容
受講対象・レベル
・研究開発部門の幹部やR&Dスタッフ、新事業・新商品開発に携わる研究開発部門、新事業開発部門、経営企画部門、マーケティング部門、人事・教育部門の方々などお聞き頂きたい内容です。皆様のご参加をお待ちしております。
習得できる知識
・自社が保有する技術を棚卸方法/コア技術を特定する技術評価の方法
・自社のコア技術を起点に新事業アイデアを企画する方法
・社外の有望技術を活用して新事業アイデアを企画する方法
・技術ロードマップ構築のポイント・技術ロードマップの活用法
・新事業についてのマーケティング方法・顧客への提案のしかた、提案書の作成方法
・新事業における外部との連携方法
プログラム

12月7日(水)10:30~12:00
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第1部「提案型」開発マーケティングセミナー
~顧客提案を繰り返し、ニーズに合った新事業を立ち上げる~

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<講座趣旨>
新事業・新商品のアイデアを具体化し、想定顧客への提案と社外連携によって事業を立ち上げる基本的な考え方と具体的な進め方をご紹介します。事業開発のコンサルティングの現場で適用してきたフレームワークや支援事例などを交えて実践に基づく内容を解説致します。

<プログラム>
1.提案開発アプローチによる新事業開発とは
2.顧客提案の進め方

  2-1 顧客業界を取り巻く環境変化の掴み方
  2-2 重点顧客の設定と顧客研究の徹底
  2-3 現場観察による顧客の行動研究
3.顧客提案と提案書の作成
  3-1 提案書のつくり方(背景、提案コンセプト、提案内容、導入効果など)
  3-2 社内外ネットワークを活用した顧客提案
4.外部連携、パートナリングの進め方
  4-1 連携先の探し方(産学連携、スタートアップ連携、異業種連携など)
  4-2 パートナリングの方法と留意点
5.JMAC支援プログラムのご紹介

12月7日(水)13:00~14:30

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第2部 新事業・新商品のための技術ロードマップ構築と活用法
~事業化テーマの実行性を高めるポイント~

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<講座趣旨>
本セミナーでは、事業計画策定後、事業化テーマの実行性を高めるための技術ロードマップ策定の考え方や具体的な進め方をご紹介します。経営コンサルティングの中で実適用してきたフレームワークや支援事例などを交えて実践的な内容を解説致します。

<プログラム>
1.技術ロードマップとは
  1-1 事業開発を考える上で大事なこと
  1-2 事業化テーマと技術ロードマップ
  1-3 ”なぜ”技術ロードマップが必要か
  1-4 技術ロードマップの構成と作成イメージ
  1-5 技術ロードマップと未来構想活動
2.技術ロードマップ構築・活用上の留意点
  2-1 あるある問題事象
  2-2 構築・活用時に”何を”おさえておけばよいか
  2-3 構築例:新市場進出検討型ロードマップ
  2-4 構築例:未来創造型ロードマップ
  2-5 構築例:競合比較型ロードマップ
3.技術ロードマップ構築の進め方
  3-1 他社事例からみえてくる構築の進め方上のポイント
  3-2 ”どのように”策定を進めればよいか
  3-3 上から作るロードマップ
  3-4 下から作るロードマップ
  3-5 “計画”作りの基本を抑える
4.JMAC支援プログラムのご紹介
 



12月8日(木)10:30~12:00
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第3部 新商品・新事業企画の為のアイデア発想セミナー
~ニーズ・シーズ起点のアイデア発想とアイデアを練り上げる仕組み~

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<講座趣旨>
新商品・新事業企画におけるアイデア発想の考え方や具体的な進め方をご紹介します。時代の変化に伴い、新商品・新事業に求められることが変わってきます。成熟期と呼ばれる今においては、課題を自ら設定することやアイデアの流動性を高めることが重要になっています。
本講座では、ニーズ起点とシーズ起点で新たな課題を設定するアイデア発想とアイデアの流動性を高めアイデアを練り上げる仕組みづくりについて説明いたします。

<プログラム>
1.成熟社会における新商品・新事業企画のポイント
  1-1 世の中の変遷からの考察
  1-2 復興期の新事業・新商品検討
  1-3 成長期の新事業・新商品検討
  1-4 成熟期の新事業・新商品検討
  1-5 新事業・新商品検討の潮流
2.新商品・新事業企画の為のアイデア発想
  2-1 新商品・新事業企画に必要な3つの視点
  2-2 シーズ起点のアイデア発想
  2-3 ニーズ起点のアイデア発想
3.アイデアを練り上げる仕組みづくり
  3-1 アイデアを育むマネジメント
  3-2 ステージゼロのマネジメント
  3-3 アイデアの評価
  3-4 新商品・新事業企画に必要な3つの視点による評価
4.事例紹介
  4-1 アイデアを練り上げる仕組みづくり実践事例

12月8日(木)13:00~14:30
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第4部 コア技術を核にした新事業企画 
~自社の強みを活かして優位性の高い新事業を創出する~

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<講座趣旨>
自社が保有するコア技術の横展開によって新事業を企画するための基本的な考え方と具体的な進め方をご紹介します。経営コンサルティングの中で実適用してきたフレームワークや支援事例などを交えて実践に基づく内容を解説致します。

<プログラム>
1.コア技術を核にした新事業企画とは
  1-1 技術を核にした新事業・新商品創出が求められる背景
  1-2 自社のコア技術を核にした新事業企画の概要
2.コア技術抽出の進め方
  2-1 社内の技術棚卸のポイント
  2-2 技術以外の経営資源全体を対象とした強みの棚卸
  2-3 技術評価によるコア技術の抽出
3.コア技術を起点とした新事業企画の進め方
  3-1 顧客価値発想法による新事業企画
  3-2 成長市場マップによるアイデア発想の拡大
  3-3 社外の有望技術を起点とした新事業アイデアの発想拡大
4.コンサルティング事例紹介

キーワード
アイデア発想,事業計画,策定,技術ロードマップ,マーケティング,WEBセミナー,オンライン
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