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1.研究開発における調査スキル獲得の意義
(ア) 日本企業の国際的な研究開発の競争における課題
a.技術の国際的な研究開発競争で勝ち抜くための情報量・知識量が十分ではない実態
b.なぜそのような事態となっているのか
(イ) 技術開発現場のお悩み
a.情報不足による弊害(意思決定ができない、時間を要す)
(ウ) 技術開発者としてのあるべき姿
a.調査スキルを駆使して仮説(検証したいこと・得たい結果)を立案
b.調査活動を通じた仮説の検証
(エ) 海外企業の事例
a.情報を得るために様々な調査手法を駆使
2.なぜ調査活動がうまくいっていないか
(ア) 調査活動の正しい期待値の理解
(イ) 調査活動における大きな誤解
3.技術者が備えておくべき調査テーマと調査方法
(ア) 想定調査テーマ
a.競合サービス・製品調査編
b.海外企業調査編
(イ) 調査方法・情報源
a.独力で調査可能な範囲
b.調査活動を通じた仮説・検証を繰り返すことで理解を深められる具体例
c.特別な手段を用いることが望ましい調査範囲
4.調査テーマ別のアプローチ・調査方法
(ア) 競合サービス・製品調査編
a.主な調査観点と最適な調査方法・情報源
b.具体的な調査手順:
初期調査、初期仮説の設定、調査活動を通じた仮説の検証、示唆抽出
(イ) 海外企業調査編
a.主な調査観点と最適な調査方法・情報源
b.具体的な調査手順:
初期調査、初期仮説の設定、調査活動を通じた仮説の検証、示唆抽出
5.調査演習
(ア) ケーススタディ <1>競合サービス・製品調査編
(イ) ケーススタディ <2>海外企業調査編
6.まとめ
(ア) 今後の業務における調査の位置づけ
(イ) 公開情報調査を通じた期待効果
(ウ) 公開情報調査が困難な際の代替手段のご紹介
a.インタビュー
b.レポート購入
c.調査依頼
【質疑応答】
※リサーチ会社・コンサルティング会社の方は参加申込不可