・品質管理における、実質的試験方法と自社基準の設定とは?
・剤型別、容器別品質トラブルについても解説!
こちらは3/29実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。期間中何度でも視聴できます
1.法規制
1-1 品質保持基準
1-2 試験基準
2.安定性試験の現状
2-2 業界の実情
2-3 各企業が抱える課題点
3.促進試験の時短対策
4.試験手法の実例
4-1 物理特性からの推測
4-1-1 物理特性をとらえる
・ 流動性
・ 硬さ
・ 色、およびその変化
・ 粒子観察
4-1-2 五感検査でとらえる
・ 視覚
・ 臭覚
・ テクスチュア
4-2 化学変化からの予測
4-2-1 見極め方と予測
4-2-2 実例を踏まえて
5.容器形態により起こるトラブルの予測
5-1 チューブ容器
5-2 シリンジ容器
5-3 スポイド容器
5-4 ディスペンサー容器
5-5 不織布マスク
6.製剤毎におこる特異的品質課題の対策
6-1 水モノ剤型
6-2 乳化物剤型
6-2-1 遠心分離試験
6-2-2 動的試験
6-2-3 顕微鏡観察
6-2-4 粒度分布測定
6-3 洗顔料
6-4 その他
7.まとめ
【質疑応答】