☆医薬周辺分野の事業開発案とは?
こちらは12/8実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。期間中何度でも視聴できます
1 モダリティー分類の考え方
2 各モダリティーの概略(歴史、特徴など)
2.1 低分子医薬品
- 標的分子別分類(受容体、酵素、イオンチャンネル、トランスポーター、その他:タンパク質間相互作用など)
- 話題のモダリティ:標的タンパク質分解誘導薬
- 話題のモダリティ:targeted covalent inhibitor(TCI)
2.2 中分子医薬品
- mRNA以外の核酸医薬品
- 核酸標的医薬品
- 組換えタンパク質
- mRNA医薬品
- ペプチド医薬品
- 核医学治療薬
2.3 高分子医薬品
- 抗体医薬品
- 抗体薬物複合体 (ADC)
- バイスペシフィック抗体
- 低分子化抗体、VHH
2.4 遺伝子治療薬
- 腫瘍溶解ウイルス
- ex-vivo遺伝子治療薬(免疫細胞療法)
- in vivo遺伝子治療薬
- ゲノム編集遺伝子治療(ex-vivo, in vivo)
2.5 細胞治療薬(細胞医薬品)
- iPS細胞
- ES細胞
- MSC
- エクソソーム
2.6 ワクチン類
3 各モダリティーの創薬技術とトレンド概略
3.1 低分子医薬品
3.2 中分子医薬品
3.3 高分子医薬品
3.4 遺伝子治療薬
3.5 細胞治療薬
4 各モダリティーの製造技術とトレンド概略
4.1 低分子医薬品
4.2 中分子医薬品
4.3 高分子医薬品
4.4 遺伝子治療薬
4.5 細胞治療薬
5 最近の疾患別生命科学トピックス
5.1 感染症
5.2 がん
5.3 脳・神経
5.4 免疫・炎症
5.5 睡眠
5.6 老化
5.7 臓器連関
6 最近の医薬周辺生命科学トピックス
6.1 RNA編集
6.2 リキッドバイオプシーとバイオマーカー
6.3 バイオファウンドリー
6.4 遺伝子パネル検査などのゲノム医療
6.5 農業系生産技術
7 創薬支援技術の基盤となりうる技術に関する最近の知見やトピックス
7.1 AI創薬と生成AI
7.2 分子設計
7.3 一細胞オミクス・空間オミクス
7.4 オプトバイオロジー
7.5 ゲノム編集
7.6 ケミカルバイオロジー
7.7 光学イメージング
7.8 ロボット技術
7.9 マイクロバイオーム
7.10 構造解析技術
7.11 クライオ電子顕微鏡技術
7.12 細胞チップによる動物実験代替法
8 創薬支援技術から創造される周辺事業と特徴
8.1 ドラッグスクリーニングサービス
8.2 インフォマティクス・ケモインフォマティクスサービス
8.3 バーチャルスクリーニング・分子モデリングサービス
8.4 体外診断用医薬品への応用
8.5 医療機器への応用
8.6 創薬支援研究用機器試薬ビジネス
9 まとめ
【質疑応答】