☆バッテリーの性能向上に有益であるシリコンナノ粒子への低コストかつ簡易な微細加工技術について解説します!
☆リチウムイオン系二次電池の蓄電容量と充放電サイクル寿命等の性能面の向上を目指す実用化に向けた要素技術について解説します!

リチウムイオン電池の基礎と高性能化を実現する最新技術【アーカイブ配信】
☆配信期間が変更になりました。1/29~2/9⇒ 3/13~3/27

こちらは3/12実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。期間中何度でも視聴できます

セミナー概要
略称
リチウムイオン電池【アーカイブ配信】
セミナーNo.
240183A
配信開始日
2024年03月13日(水)
配信終了日
2024年03月27日(水)
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
講師
東京電機大学工学部電気電子工学科 教授 佐藤 慶介 氏

【学位】
博士(工学)

【専門】
ナノ構造材料創製、リチウムイオン電池

【略歴】
2003年に東海大学大学院工学研究科電子工学専攻にて博士(工学)を取得。
2008年より国立研究開発法人物質・材料研究機構WPIセンター半導体ナノ構造物質グループにて半導体ナノ材料の製造ならびに無機有機太陽電池の開発に従事。
2013年より東京電機大学工学部電気電子工学科にて発電・蓄電用機能性半導体ナノ粒子の製造に着手し、
現在、リチウムイオン電池の高性能化に向けたシリコン系負極材料の開発に従事。
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  46,200円 (本体価格:42,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ★1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
■会員登録とは? ⇒ よくある質問
備考
・こちらは3/12(火)実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。
・配信開始日までにセミナー資料(PDF形式)、閲覧用URL(※データの編集は行っておりません)をお送りします。
・セミナー資料の無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
受講対象・レベル
バッテリーの製造ならびに性能検証、材料の量産化に関わる従事者の方、既存材料をバッテリー用途に展開したい方、バッテリー用負極材料を検討している方もしくは興味のある方。
また、バッテリー業務にたずさわって5年の若手技術者や新人~中堅の方。
必要な予備知識
特になし
習得できる知識
・シリコン負極の基礎知識を習得できる。
・シリコンナノ粒子表面への微細加工技術を習得できる。
・蓄電容量を向上させるシリコン負極への機能性付加技術を習得できる。
・充放電サイクル寿命を向上させるシリコン負極への機能性付加技術を習得できる。
趣旨
温室効果ガスの削減は地球規模の課題であり、2015年にパリ協定が締結されています。その中で、日本は中期目標として2030年の温室効果ガスを2013年度の水準から26%削減することを目標に定めています。この目標を達成するためには、様々な用途で広く利用されているリチウムイオン系二次電池であるバッテリーの高性能化が急務であり、2030年にかけてバッテリーの需要拡大が見込まれている状況下において世界規模で推進されている電気自動車等の普及に向けた高性能バッテリーの開発が必要となります。
本セミナーでは、カーボンニュートラル社会の実現ならびにSDGsの達成に必須となるバッテリーの性能向上に有益であるシリコン材料への微細加工技術、特に最新技術であるシリコンナノ粒子への低コストかつ簡易な微細加工技術について解説します。さらに、リチウムイオン系二次電池の蓄電容量と充放電サイクル寿命等の性能面の向上を目指す実用化に向けた要素技術について解説します。
プログラム

1.リチウムイオン電池の動向と課題
 1-1.リチウムイオン電池の動向
 1-2.リチウムイオン電池への要求
 1-3.リチウムイオン電池材料の開発状況

2.シリコン負極の課題
 2-1.リチウムシリコン合金によるシリコンの体積膨張
 2-2.シリコンの体積膨張による保護被覆層(固体電解質界面(SEI)層)の影響
 2-3.シリコンと黒鉛の配合比率による蓄電容量の影響
 2-4.シリコンと黒鉛の配合比率による充放電サイクル寿命の影響

3.シリコン負極の製造技術
 3-1.シリコンナノ粒子表面への細孔構造創製技術
 3-2.シリコンナノ粒子表面への金平糖構造創製技術
 3-3.表面加工したシリコンナノ粒子への不純物添加技術
 3-4.表面加工したシリコンナノ粒子への金属被覆技術
 3-5.表面加工したシリコンナノ粒子への2次元材料被覆技術
 3-6.電極スラリーの製造技術
 3-7.集電体への塗工技術

4.シリコン負極の基礎物性評価
 4-1.表面加工したシリコンナノ粒子の表面形態と多孔度
 4-2.表面加工および不純物添加したシリコンナノ粒子の表面形態と多孔度
 4-3.表面加工および不純物添加したシリコンナノ粒子の添加濃度と導電性
 4-4.表面加工および金属被覆したシリコンナノ粒子の表面形態と多孔度
 4-5.表面加工および金属被覆したシリコンナノ粒子の添加濃度と界面抵抗
 4-6.表面加工および2次元材料被覆したシリコンナノ粒子の表面形態と多孔度
 4-7.表面加工および2次元材料被覆したシリコンナノ粒子の電気伝導性

5.シリコン負極を用いたリチウムイオン電池の性能評価
 5-1.シリコン負極の微粉化による蓄電容量と充放電サイクル寿命の影響
 5-2.不純物添加したシリコン負極による蓄電容量の影響
 5-3.金属被覆したシリコン負極による充放電サイクル寿命の影響
 5-4.2次元材料被覆したシリコン負極による充放電サイクル寿命の影響
 5-5.シリコン/黒鉛複合負極の配合比率による蓄電容量と充放電サイクル寿命の影響

6.今後の展望
 

キーワード
リチウムイオン電池,シリコン,表面加工,講演,セミナー
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