★空飛ぶクルマ市場の現状から関連する要素技術、ビジネス展開へのヒントまで解説!

空飛ぶクルマの市場動向と社会実装委向けた研究開発【LIVE配信】

【アーカイブ配信:4/30~5/10】の視聴を希望される方は、空飛ぶクルマ【アーカイブ配信】からお申し込み下さい。

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
空飛ぶクルマ【WEBセミナー】
セミナーNo.
240498
開催日時
2024年04月25日(木) 13:00~15:10
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  33,000円 (本体価格:30,000円)
会員:  27,500円 (本体価格:25,000円)
学生:  33,000円 (本体価格:30,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で33,000円(税込)から
 ・1名で申込の場合、27,500円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計33,000円(2人目無料)です。
会員登録とは? ⇒ よくある質問

ライブ配信とアーカイブ配信(見逃し配信)両方の視聴を希望される場合は、会員価格で1名につき39,600円(税込)、2名同時申込で44,000円(税込)になります。お申し込みフォームのコメント欄に「ライブとアーカイブ両方視聴」とご記入下さい。
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
・本セミナーは「Zoom」を使ったLIVE配信セミナーです。【アーカイブ配信:4/30~5/10】の視聴を希望される方は、空飛ぶクルマ【アーカイブ配信】からお申し込み下さい。

・セミナー資料は事前にPDFでお送りします。紙媒体では配布しません。
セミナー資料の無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。


【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】

1.Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードして下さい。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。

2.セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたについてはこちらをご覧下さい。セミナー開始直前のトラブルについては対応いたしかねますのでご了承下さい。

3.開催日の数日前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加下さい。
講座の内容
習得できる知識
【第1部】
・自動車、自動車部品開発製造に関わる方
・航空機、航空機部品、開発製造やその他機体関連に携わる方
・地上、航路などの運航サービスや管制システム関連に携わる方
・新規事業ビジネスに関わる方

【第2部】
・空飛ぶクルマ国内外の動向
・空飛ぶクルマに関わる要素技術
・空飛ぶクルマビジネスを国外へ展開するための予備知識
趣旨
【第1部】
 空飛ぶクルマは新しい空のモビリティとして世界中で注目されており、2025年頃には欧州、米国、そして日本国内でも実装が開始される予定となっている。本講義では空飛ぶクルマの一般的な基礎知識から、国内で進められている実装に向けた動きを中心に動きや世界全体の将来展望、今後の可能性を示し、空飛ぶクルマビジネス創出、展開のための情報を提供する。

【第2部】
 空飛ぶクルマはヒト・モノの新しい移動手段として、機体開発や運航管理技術などの研究開発や実証実験、法整備などのルール作りが進んでおり、今後の市場拡大が期待されています。
 NEDOにて研究開発中の要素技術、および、技術を社会実装につなげるための国際標準化への取り組みについて紹介します。
プログラム

第1部 空飛ぶクルマ市場の現状と将来展望

 1.空飛ぶクルマとは?
  1-1.空飛ぶクルマの歴史
  1-2.国内初の空飛ぶクルマ
  1-3.航空機としての空飛ぶクルマ位置づけ
  1-4.空飛ぶクルマタイプ詳細

 2.空飛ぶクルマ市場の概況
  2-1.市場規模予測のポイント
  2-2.2025~2050年の世界市場規模予測
  2-3.2025~2050年の国内市場規模予測

 3.大阪・関西万博での実装に向けた取り組み
  3-1.機体開発に伴う国としての動き
  3-2.万博での機体運航事業者と会場内バーティポート運営協賛企業
  3-3.選定機体メーカーと関連企業の動き
  3-4.国内機体メーカーSkyDriveについて
  3-5.万博会場内外2地点間運航の各社イメージ
  3-6.バーティポート運営企業について
  3-7.万博開催地である大阪府での取り組み

 4.国内各地での空飛ぶクルマ誘致に伴う自治体動向
  4-1.三重県の取り組み
  4-2.東京都の取り組み
  4-3.大分県大分市の取り組み
  4-4.愛媛県の取り組み


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第2部 空飛ぶクルマの社会実装に向けた研究開発の取り組み

 1.空飛ぶクルマに関連する国内外の状況

 2.NEDO研究開発プロジェクト

 3.研究事例

 4.国際標準化への取り組み

 5.研究開発成果の発信

(仮の構成のため、見直される可能性があります)

スケジュール
第1部 13:00~14:00
休 憩 14:00~14:10
第2部 14:10~15:10
キーワード
空飛ぶクルマ、航空、ドローン、国際、市場、技術、動向、インフラ、標準化
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