★自身の業務をより効果的に可視化し、文書作成に基づいて仕事の品質を向上させることができる!
★仕事を効率的に進めるための段取り、進め方、論理性の構築を習得できる!

文書を見れば仕事がわかる!効果的な情報整理と伝達のための文書作成術【LIVE配信】
~ シンプルで分かりやすい文章、図表、文書の書き方 ~

※オンライン会議アプリzoomを使ったWEBセミナーです。ご自宅や職場のノートPCで受講できます。
【アーカイブ配信受講:9/12(木)~9/26(木)】を希望される方は、⇒こちらからお申し込み下さい。

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
文書作成【WEBセミナー】
セミナーNo.
240522
開催日時
2024年09月11日(水) 12:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  46,200円 (本体価格:42,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
・1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。

※LIVE配信とアーカイブ配信(見逃し配信)両方の視聴を希望される場合
 会員価格で1名につき49,500円(税込)、2名同時申込で60,500円(税込)になります。
 メッセージ欄に「LIVEとアーカイブ両方視聴」と明記してください。

◆◇◆10名以上で同時申込されるとさらにお得にご受講いただけます。◆◇◆
お申込みご希望の方は 【こちら】からお問い合わせください。

会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。

2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたについてはこちらをご覧ください。

3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
 無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
受講対象・レベル
業務において文書作成を必要とするすべての方が対象です。
特に、プロジェクトマネージャー、エンジニア、事務職の方々など、効果的な文書作成術を学び、それぞれの仕事の品質を向上させたい方に適しています。
必要な予備知識
特別な予備知識は不要です。基本的な業務経験がある方であれば、どなたでもご参加いただけます。
セミナーでは基礎的なとらえ方を押さえたうえで、文書作成の進め方を学びます。
習得できる知識
・仕事と文書作成の関連性を理解し、仕事を文書作成で可視化する方法
・仕事を効率的に進めるための段取り、進め方、論理性の構築
・シンプルで分かりやすい文章、図表、文書の書き方
・文書レビューの観点例を参考にした、文書の改善と品質向上の方法
・自身の文書作成の目的と重要性の理解による、文書作成スキルの向上
趣旨
このセミナーでは、文書作成を通じて、自身の業務をより効果的に可視化し、文書作成に基づいて、仕事の品質を向上させる方法を提供します。紹介するソフトウェア開発文書の作成プロセスから学び、段取りや論理性を重視した仕事の進め方を共有します。また、シンプルで分かりやすい文章や図表の書き方の例を紹介します。文書のレビュー観点の例や文書作成のプロセスの例を通じて、参加者の文書作成スキル向上を目指します。ぜひ、この機会に仕事を文書で整理し、効果的に伝える技術を身につけましょう。
プログラム

1.文書作成と仕事との関わり
 1-1.仕事を文書作成で可視化する
 1-2.ソフトウェア開発の文書作成の例
 1-3.ソフトウェア開発文書と、業務で書く文書の共通点

2.書いて仕事を進めるコツ
 2-1.仕事の段取り
 2-2.仕事の進め方
 2-3.仕事の論理性

3.シンプルで分かりやすく記述する方法
 3-1.文章の書き方
 3-2.図表の書き方
 3-3.文書の書き方

4.赤ペン先生を持とう
 4-1.赤ペンの観点例
 4-2.赤ペン例

5. あなたは、なぜ文書を書くのか

6. <演習>自分の文書作成を改善してみよう(注)

(注)
現在書いている文書や今後書こうとする文書のテーマを想定してきてください。
文書の種類は、技術文書(開発文書や論文も可)、企画書、業務報告書など、仕事として作成する文書であれば何でも構いません。また、文書に記載したい事項に関する情報(専門領域の情報や技術的な内容など)も、文書の内容を考える際に必要になりそうであれば、参照できるようにご用意ください。
個人ワークですので、他の受講者や講師が文書の内容を確認することはありません。

キーワード
技術文書,レポート,報告書,作成,提出,実習,研究,開発,セミナー
関連するセミナー
関連する書籍
関連する通信講座
関連するタグ
フリーワード検索