中国における最新の医療機器輸出・販売時の課題および法改正・規制の影響【アーカイブ配信】
医療機器メーカー及び関連事業者必見

こちらは10/4実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。期間中何度でも視聴できます

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
中国医療機器規制【アーカイブ配信】
セミナーNo.
2410107A
配信開始日
2024年10月07日(月)
配信終了日
2024年10月18日(金)
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  44,000円 (本体価格:40,000円)
会員:  36,300円 (本体価格:33,000円)
学生:  44,000円 (本体価格:40,000円)
価格関連備考
■会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で44,000円(税込)から
 ・1名で申込の場合、36,300円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計44,000円(2人目無料)です。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
備考
・本セミナーは「Zoom」を使ったWEB配信セミナーです。

・セミナー資料は前日までには、お送りいたします。
ご自宅への送付を希望の方はコメント欄にご住所などをご記入ください。
セミナー資料の無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。


【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】

1.Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。

2.セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたについてはこちらをご覧ください。

3.開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。
講座の内容
習得できる知識
中国の医療機器規制の理解、事業展開における勘所を身につけることができます。
趣旨
2023年の中国の医療機器市場規模は約28兆円に達したとされ、今後も約10%の成長率で市場規模が拡大することが予測されており、日本の医療機器メーカー及び関連事業者にとって、益々重要な市場となってきています。本講演では、中国の医療機器規制の理解を深めた上で、日本の医療機器メーカーが中国市場に医療機器の輸出又は現地生産販売する各段階において問題となりやすい論点と法改正の影響を踏まえて最新の法規制を紹介し、中国に医療機器を輸出・現地生産販売を行っている又はその計画を有する日本の医療機器メーカー・関連事業者が留意していくべき事項を解説します。
プログラム

 1. 中国の医療機器規制・政策
  1.1 中国の医療機器規制の特長
  1.2 医療機器の登記・届出制度

 2. 医療機器輸入、現地生産販売の各段階において問題になりやすい論点と法令改正の影響
  2.1 上市許可所有者(MAH)制度
  2.2 医療機器生産監督管理弁法
   ‐MAH、医薬品生産企業の法定代表者、管理者代表、品質管理責任者の各役割、責任
   ‐製造委託に関する規制
  2.3 医療機器経営監督管理弁法
   ‐MAH、医薬品経営(卸売)企業の法定代表者、品質管理責任者の各役割、責任、医療機器GSPの改正、検査要領
  2.4 品質安全の確保
   ‐医療機器品質安全実施主体責任実務監督管理規定
  2.5 不良反応報告・リコール制度
   ①医療機器の不良反応報告
   ②医療機器のリコール
  2.6 上市許可所有者に対する行政検査
   ①検査要領
   ②医薬品医療機器国外検査管理規定
  2.7 医療機器の広告規制

 3. 国産化政策の動向

キーワード
中国医療機器、法規制、輸入、セミナー、講習会
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