★半導体の市場、政策、需要の変化などの最新動向や主要メーカーの戦略から今後の展望を予想する!

半導体産業動向 2024【アーカイブ配信】
-主要メーカーの戦略とアプリケーションの動向について-

※このセミナーは10/15実施WEBセミナーのアーカイブ配信です。配信期間中(10/18~10/25)は、いつでも何度でも視聴できます!

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
半導体産業動向【アーカイブ配信】
セミナーNo.
241072A
配信開始日
2024年10月18日(金)
配信終了日
2024年10月25日(金)
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  38,500円 (本体価格:35,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員の方あるいは新規会員登録していただくと、下記の割引が適用されます。
 ・1名申込の場合、49,500円(税込)→38,500円(税込)
 ・2名同時申込の場合、合計99,000円(税込)→合計49,500円(税込)
   ※両名の会員登録が必要です。

会員登録とは? ⇒ よくある質問
備考
本セミナーは、約3時間の講演を収録したアーカイブ配信セミナーです。
配信期間中はいつでも何度でもご視聴いただけます。

【アーカイブ配信セミナーの申込・受講手順】
1)このHPから受講申込をしてください。
2)申込後、受理の自動返信メールが届きましたら申込完了です。また確認後、すぐに請求書をお送りいたします。
3)視聴開始日までにセミナー資料と閲覧用URLをお送りさせていただきます。
 ※申込者以外の視聴はできません。録音・録画などの行為を固く禁じます。
 ※配布資料の無断転載、二次利用、第三者への譲渡は一切禁止とさせていただきます。
講座の内容
受講対象・レベル
半導体産業に関わる方全般。
習得できる知識
・半導体の今後の市場動向
・主要半導体メーカー各社の位置付け
・注目すべき半導体アプリケーションの新しい流れ
趣旨
 世界半導体市場は2023年に大きく落ち込んだが、年後半から回復基調に入り、2024年は2ケタ成長が確実視されている。ただし昨年まで好調に推移していた車載半導体やパワーデバイスは、2024年初頭から低迷しており、半導体製品やアプリケーションによっては動向にバラツキが見られる。今後どのような市場動向が予想されるのか、半導体製品別に、そしてアプリケーション別に、私見をご紹介する。
 また昨今では、各国や地域が半導体を重要産業と位置付けているので、それらの政策についてもご紹介する。
 この状況において、主要半導体メーカー各社はどのような業績を上げているのか、どのような戦略で市場に臨んでいるのか、大まかな紹介を行う。
プログラム

第1部 半導体市場動向
 -WSTSなどの統計データを元に、半導体市場の動向を分析する
 -各国や各地域の半導体政策を紹介する

第2部 半導体アプリケーションについて
 -パソコン、スマホといった中心的なアプリケーションに加え、最近注目度の高い車載アプリケーションの動向について分析する

第3部 大手半導体メーカーの状況
 -Intel
 -Samsung
 -TSMC
 -Qualcomm
 -SK Hynix
 -NVIDIA
 -STMicro
 -Infineon
 -Broadcom
 -AMD
など、大手半導体メーカーの特徴や戦略について紹介する

キーワード
半導体,デバイス,市場,産業,動向,展望,戦略,EV,スマホ,講座,研修,セミナー
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