止水部品の寸法決定、筐体等における防水設計の各部寸法、仕様の注意点、防水方法の選定やそのプロセスなどを解説!
試作評価時に発生する浸水やエアリークでNGになった場合の対処方法例も紹介します!
こちらは2025/2/27実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。期間中何度でも視聴できます。
※プログラムが一部変更になりました。(1/9更新)
1. 防水設計 設計値事例
1-1. シール溝 ガスケット/パッキン 設計指南
1-1-1. 防水設計:圧縮率/充填率 等
1-1-2. 組立設計:挿入性、位置決め
1-1-3. その他の影響確認
1-2. シール面 両面テープ/接着剤/シール材
1-2-1. 防水仕様:テープ設計/接着剤設計
1-2-2. 組立設計:設置、位置決め
1-2-3. その他の影響確認
1-3. グロメット防水
1-4. 超テク:ゲル防水
1-4-1. 部品一体型
1-4-2. フィルム一体型
1-4-3. ゲル単体
1-5. その他
1-5-1. 起伏部設計(2.5D)
1-5-2. 異種材インサート成形時の設計
2. 塗布:シール材/硬化ガスケット、接着
2-1. シール材/ポッティング
2-2. 熱硬化/UV硬化 ソフトガスケット
2-3. 接着剤
3. 不具合事例/解決
3-1. キャップエアリークNG事例
3-2. パネル(テープ防水)時の注意点とNG事例
3-3. Oリング防水の注意点とNG事例
3-4. シートガスケット時の注意点
4. まとめ