シールで包装商品の命が決まる! 全3回開催でポイントを絞って学ぶ!
システムの不具合で開催日が2日しか掲載されていませんが、本講座は全3回3日間開催の講座です。
第1回:2025年3月5日(水)9:30~11:30
第2回:2025年3月12日(水)9:30~11:30
第3回:2025年3月19日(水)9:30~12:30
※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。
※本講座は全3回3日間開催の講座です※
第1回:2025年3月5日(水)9:30~11:30
第2回:2025年3月12日(水)9:30~11:30
第3回:2025年3月19日(水)9:30~12:30
【1】包装商品設計(開発)について
A 包装商品化検討で考慮する8場面
B 包装商品設計に必要な15項目
C 内容物の成分組成・性状と包装
【2】シールの対象概要
A シールの機能・効果
B 成型容器と袋(フィルム)シールまで
C 容器・包装商品別シールの分類
【3】シールと包装商品
A 包装商品をねらう16
B 包装商品化後の劣化
C 包装商品設計と劣化の関係
【4】シールの種類・方法・原理
A 包装とシール(密封・封緘)の関係
B シールの仕組み
【5】シールを決める8要素
1 温度(熱)
2 時間
3 圧力
4 包材
5 機器類
6 内容物
7 雰囲気(周囲)
8 人
【6】シール条件・評価など
A シール条件
B シール評価
C シール関連の評価項目
D シール評価・結果から何がわかるか
E 製造途中のトラブル
【7】全体的なまとめ
A 充填・シール現場はμmとの戦い
B 材質・厚さ、熱板・温度・時間・圧力
C その他大切なこと
D たかがシールされどシール