☆このセミナーはアーカイブ配信です。配信期間中(5/27~6/3)は、いつでも何度でも視聴できます!

半導体パッケージの作製プロセスとその課題および最新技術動向【アーカイブ配信】

※こちらは5/23実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。

セミナー概要
略称
半導体パッケージ【アーカイブ配信】
セミナーNo.
配信開始日
2025年05月27日(火)
配信終了日
2025年06月03日(火)
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
講師
サクセスインターナショナル(株) 代表取締役 池永 和夫 氏
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  38,500円 (本体価格:35,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員の方あるいは新規会員登録していただくと、下記の割引が適用されます。
 ・1名申込の場合、49,500円(税込)→38,500円(税込)
 ・2名同時申込の場合、合計99,000円(税込)→合計49,500円(税込)
   ※両名の会員登録が必要です。

会員登録とは? ⇒ よくある質問
備考
本セミナーは、約3時間20分の講演を収録したアーカイブ配信セミナーです。
配信期間中はいつでも何度でもご視聴いただけます。

【アーカイブ配信セミナーの申込・受講手順】
1)このHPから受講申込をしてください。
2)申込後、受理の自動返信メールが届きましたら申込完了です。また確認後、すぐに請求書をお送りいたします。
3)視聴開始日までにセミナー資料と閲覧用URLをお送りさせていただきます。
 ※申込者以外の視聴はできません。録音・録画などの行為を固く禁じます。
 ※配布資料の無断転載、二次利用、第三者への譲渡は一切禁止とさせていただきます。
講座の内容
受講対象・レベル
パッケージ技術に関する若手技術者、装置メーカー、材料メーカーの技術者、および営業、マーケティング担当者など。
必要な予備知識
特に予備知識は必要ありません。基礎から解説いたします。
習得できる知識
様々なパッケージ技術の変遷とその要素技術に関する知識が得られる。それにより、パッケージの形状、工程等の意味と関連性を深く理解が出来るようになり、将来のパッケージ開発、材料・装置開発などに役立てることが出来る。また、最新のパッケージ技術の動向を把握することができる。
趣旨
パッケージに求められる機能および、パッケージの種類と変遷について解説する。また、パッケージ作製の工程を説明しその課題について解説する。さらに最近のパッケージの動向としてSiP, WLP, FOWLP, TSV技術、最新の3Dパッケージなどを例に解説する。
プログラム

1.半導体パッケージとは
 1-1.パッケージに求められる機能
 1-2.パッケージ構造と変遷
 1-3.パッケージの種類
 1-4.実装技術の変遷とパッケージとの関連

2.パッケージの組み立て工程(後工程)と課題
 2-1.バックグラインド工程
 2-2.ダイシング工程
 2-3.ダイボンディング工程
 2-4.ワイヤボンディング工程
 2-5.モールド封止工程
 2-6.バリ取り・端子めっき工程
 2-7.トリム&フォーミング工程
 2-8.マーキング工程
 2-9.測定工程
 2-10.梱包工程

3.パッケージの技術動向
 3-1.パッケージの電気特性と多ピンパッケージ
 3-2.フリップチップ ボンディング
 3-3.SiP
 3-4.WLP
 3-5.FOWLP
 3-6.TSV
 3-7.最新3Dパッケージ

4.まとめ

キーワード
半導体,パッケージ,PKG,,FOWLP,TSV,デバイス,接合,講座,研修,セミナー
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