こちらは1/26(月)実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。期間中何度でも視聴できます
1.国際条約で規制される難燃剤
1)ストックホルム条約制定の背景
2)ストックホルム条約で一部難燃剤が規制された背景
3)ストックホルム条約で規制されている難燃剤
4)ストックホルム条約で規制検討されている難燃剤
5)ストックホルム条約の規制物質指定プロセス
6)ストックホルム条約で規制物質指定後の日本の対応
7)ストックホルム条約の規制物質の提案国
2.EUの化学物質規制動向と難燃剤への影響
1)グリーンディール政策とは?
2)持続可能な化学物質戦略(CSS)とは?
3)CSS→REACH制限ロードマップ→難燃剤規制戦略による難燃剤規制
4)難燃剤規制戦略に基づく当局調査
5)芳香族系臭素難燃剤(ABFR) 調査報告書内容
6)サーキュラーエコノミー→エコデザイン規則による難燃剤規制への影響
7)エコデザイン規則による今後の展開(Digital Product Passport含む)
8)サーキュラーエコノミー⇒エコデザイン規則の難燃剤規制への施策まとめ
3.EUの現行の難燃剤規制
1)REACH、CLP、POPs規則によるハロゲン難燃剤規制
2)RoHS,エコデザイン指令によるハロゲン難燃剤規制
3)三酸化アンチモン(Sb2O3)規制の現況
4)REACH規則によるリン系難燃剤規制
4.北米の現行の難燃剤規制
1)米国TSCAによる難燃剤の高優先物質評価の状況
2)米国TSCA及び州法によるハロゲン難燃剤規制
3)米国TSCA及び州法によるリン系難燃剤規制
4)カナダ 特定有害物質禁止規則による難燃剤規制
5.アジア(日本、中国、韓国)、オーストラリアの現行の難燃剤規制
6.プラスチック汚染に関する国際条約(検討中)における難燃剤の規制検討内容