AI搭載システムを品質・安全保証するための重要なポイントや、各種検証手法について過去の開発経験を踏まえて解説
こちらは2026/4/22実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。期間中何度でも視聴できます。
1.AI搭載システムの特徴と品質保証の課題
1-1 現在のAI導入状況や企業の取組み
1-2 さまざまなAI搭載システムの例
1-3 AI搭載システムの特徴と従来ソフトとの主な違い
1-4 AI搭載安全関連システムの課題
1-5 AIに関する標準化動向
(1)AI搭載システムの法規制に関する各国の主な動向
(2)AI搭載システムに対する安全性の標準化動向
(3)主なAIセキュリティ関連標準化活動
(4)ISO/IECJTC1/SC42開発規格の状況
(5)その他の主要な標準化動向
2.従来の品質・安全保証技術、説明技術
2-1 国際標準化した機能安全開発の概要
(1)安全規格の階層構造
(2)高信頼性保証のための機能安全開発プロセスの重視ポイント
(3)機能安全開発時の注意点
2-2 機能安全の品質・安全保証技術とは
(1)リスク評価の概要
(2)ハザーダスイベントの構成要因
(3)本質安全と機能安全
(4)リスク低減のアプローチ
2-3 機能安全の品質・安全説明技術とは
(1)従来の品質管理と機能安全管理の違い
(2)安全ケース(Safety Case)の主要3要素
(3)品質・安全説明力として重要な「文書化」
(4)要求のトレーサビリティ管理
3.AI搭載システムの代表的な品質・安全保証標準の解説
3-1 AIシステムライフサイクルプロセス ISO/IEC 5338
3-2 AIシステムの機能安全規格 ISO/IEC TR 5469
3-3 車載AIシステムの安全規格 ISO PAS 8800
3-4 自動運転の安全規格 UL 4600
3-5 Automotive SPICE v4
4.AI搭載システムの品質・安全保証技術とそのポイント
4-1 AI搭載システムに対するテスト・検証手法
(1)従来開発とAI開発におけるテスト・検証手法の共通と差異
(2)AI向きのテスト手法
(3)性能評価
(4)使用実績評価
(5)机上分析検証
(6)シミュレーション
4-2 AIモデルの透明化技術
(1)説明可能なAI(XAI)
(2)説明可能なモデリングアプローチ
4-3 AI開発の透明化技術
(1)説明可能性の高いAIモデルワークフロー
(2)従来の品質説明技術を応用したAI学習プロセス
4-4 AI搭載システムの品質・安全保証のポイント
(1)AIの特性を正しく理解
(2)AIは特別ではない! 従来の品質保証技術の基礎をおさえることの必要性
(3)検証の網羅性と効率化