振動・騒音の測定・解析・対策技術【アーカイブ配信】
~Excelで実践するFFT解析と振動低減・静音設計~

こちらは4/16実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。期間中何度でも視聴できます
LIVE配信の視聴を希望される方は、こちらからお申し込み下さい。

セミナー概要
略称
振動・騒音【アーカイブ配信】
セミナーNo.
260471A
配信開始日
2026年04月17日(金)
配信終了日
2026年04月28日(火)
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
講師
RTデザインラボ 代表 高橋 良一 氏

【略歴】
技術士(機械部門)
計算力学技術者 上級アナリスト
米MIT Francis Bitter Magnet Laboratory 元研究員

構造・熱流体系のCAE専門家と機械設計者の両面を持つエンジニア。約40年間,大手電機メーカーにて医用画像診断装置(MRI装置)の電磁振動・騒音の解析,測定,低減設計,二次電池製造ラインの静音化,液晶パネル製造装置の設計,CTスキャナー用X線発生管の設計,超音波溶接機の振動解析と疲労寿命予測,超電導磁石の電磁振動に対する疲労強度評価,メカトロニクス機器の数値シミュレーションの実用化などに従事。現在RTデザインラボにて,受託CAE解析,設計者解析の導入コンサルティングを手掛けている。
価格
非会員:  55,000円 (本体価格:50,000円)
会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
学生:  55,000円 (本体価格:50,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
 ★1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。

※LIVE配信とアーカイブ配信(見逃し配信)両方の視聴を希望される場合
 お一人様につき、追加料金11,000円(税込)にてお申込みいただけます。
 メッセージ欄に「LIVEとアーカイブ両方視聴」と明記してください。

会員登録とは? ⇒ よくある質問
備考
・こちらは4/16(木)実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。
・配信開始日までにセミナー資料、閲覧用URLをお送りします。
・セミナー資料の無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
受講対象・レベル
製造業務にたずさわって2~3年の若手技術者や新人の方
必要な予備知識
高校数学(微分,積分,三角関数),Excel操作,機械力学
習得できる知識
1)騒音と振動の基本的な知識
2)騒音と振動の測定方法
3)周波数分析の方法
4)騒音対策,振動対策の対策立案の考え方
5)騒音対策,振動対策の効果の予測方法
趣旨
振動規制の騒音規制と概略を説明します。問題発生時にまず測定することが不可欠で,測定方法を実例を使って解説します。対策立案には,騒音・振動を周波数分析をすることが効率的であり,周波数分析(FFT)考え方を解説します。
周波数分析マクロプログラムが入ったExcelデータを配布するので,もはや高価なFFTアナライザは不要となり,マイクが内蔵されたノートパソコンで騒音の周波数分析ができるようになるかと思います。
次に,振動対策と騒音対策の具体的な立案方法を解説し,その対策が有効なものであるかを予測する方法を説明します。最後に振動と騒音の低減事例と実際に行われた対策を紹介します。受講者の理解を確実なものとするために適宜Excelを使った練習問題を組込みます。
プログラム

1    騒音規制の例
    1-1    騒音の環境基準
    1-2    職場騒音障害防止のためのガイドライン
        
2    振動対策が必要になる場面    
    2-1    工場生産設備の生産性向上
    2-2    騒音の音源対策としての振動低減
        
3    振動と騒音の測定方法    
    3-1    振動に関する数値の意味,加速度,速度,振幅の関係
    3-2    振動の測定方法,振動計
    3-3    騒音に関する数値の意味,音圧レベル,騒音レベル,等価騒音レベル
    3-4    騒音の測定方法
    3-5    騒音発生源の見つけ方,音響インテンシティー測定
    3-6    粒子速度,音源の振動速度と音圧の関係
        
4    対策立案ための必須の知識と技能 周波数分析
    4-1    振動と音波を表現するための三角関数
    4-2    振動・騒音の周波数を知らずして対策は立案できない。
    4-3    周波数分析とは FFTアナライザが教えてくれるもの
    4-4    伝達関数
    4-5    伝達関数を使った振動対策事例
    4-6    エクセルを使った周波数分析の実習
        
5    振動対策の立案方法    
    5-1    対策立案の常とう手段 ばね-マス系で考える。
    5-2    ばね-マス系の伝達関数
    5-3    振動対策の考え方 非共振時
    5-4    振動対策の考え方 共振時
    5-5    振動を遮断する方法(振動絶縁)
        
6    騒音対策の立案方法    
    6-1    吸音材とは,吸音材の効果
    6-2    遮音材とは,遮音材の効果
        
7    効果の予測:シミュレーション    
    7-1    振動シミュレーション
    7-2    音響シミュレーション
        
8    振動・騒音の低減事例と実際に行われた対策    
    8-1    液晶シール塗布装置の振動低減
    8-2    洗濯機の静音化事例
    8-3    医用画像診断機器であるMRI装置の静音化事例
        
10    参考資料    
    10-1    電磁振動の特徴
    10-2    インバーター駆動
    10-3    PWM駆動による振動増大の理由
    10-4    フーリエ変換,FFT
    10-5    パワースペクトル密度 PSD
    10-6    窓関数
 

キーワード
振動,騒音,遮音,吸音,ノイズ対策,FFT解析,セミナー,研修,講座
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