★材料費・製造間接費・開発費など原価別のコストマネジメントを学ぶ
原価計算の基本・コスト構造の把握方法を学ぶと同時に、現在の原価計算方法の大きな欠点を理解し、原価計算のクセを学んでいただきます

開発部門、製造部門におけるコストマネジメントの基礎と利益管理への実践【LIVE配信】

※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。

セミナー概要
略称
コストマネジメント【WEBセミナー】
セミナーNo.
2605104
開催日時
2026年05月08日(金) 10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
講師
南公認会計士事務所 代表 /(株)ビジネスアーツ 代表取締役 南 俊基 氏

【ご専門】
管理会計、原価計算、事業計画
価格
非会員:  55,000円 (本体価格:50,000円)
会員:  46,200円 (本体価格:42,000円)
学生:  55,000円 (本体価格:50,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
 ・1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、
  55,000円(1名当たり 27,500円)(税込)です。

会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントを
  ダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたに
  ついてはこちらをご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始
  10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加
  ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
 無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
受講対象・レベル
開発業務、製造業務に携わっている方で、新しく原価計算や管理会計の担当となった方、もしくは今後原価計算や管理会計の知識が必要となる方。
必要な予備知識
特に予備知識は必要ありません。基礎から解説いたします。
習得できる知識
・財務会計(決算書作成のための会計)と管理会計(利益を上げるための会計)の違い
 を学ぶことができる。
・原価の発生から集計までの流れと計算方法を理解することができる
・利益管理の基本を学ぶことができ、様々な事業計画の作成に役立てることができる
・開発段階から量産化(製造部門)を見越した原価の見通しが必要であることを学べる
趣旨
 円安をきっかけにしたコストアップが日常的になってきた経済情勢の中で、販売数量の伸びは鈍化し、価格転嫁も難しい状況で売上の伸びが不透明な経済環境のなかで、収益性を改善する王道は、原価のしくみを把握し、マネジメントしていくことです。
 そのためには、企業は原価を把握することが第一になります。現状を把握してこそ具体的でかつ効果的な打ち手が打てるからです。この現状の原価構造を把握するにあたって大きな役割を果たすのが原価計算の知識です。原価を計算して、現状を把握し、それを原価管理に応用していくことが利益を獲得できる近道となります。一方で、原価の把握は、製造部門だけではなく、開発部門も重要な役割を持っています。開発段階で70%の原価が決まってしまうともいわれているからです。
 本講座では、原価計算の基本からコスト構造の把握方法を学ぶと同時に、現在の原価計算方法の大きな欠点を理解していただき、原価計算のクセを学んでいただきます。そして、会社の儲けを出すための利益管理の基礎知識を合わせて学んでいただきます。
プログラム

1.イントロダクション
  (1)コストマネジメントはなぜ必要か?
  (2)なぜ、コストは下がらないのか? 
  (3)利益目標における計数の役割
  (4)財務会計と管理会計の違い
  (5)【事例研究1】A社の販売する商品Aの原価はいくらか?

2.原価の基本的な仕組みと原価計算の基本 
  (1)コストの構造的な理解
  (2)原価の基本的な分類の仕方
  (3)原価計算の基本的なやり方
  (4)【事例研究2】基本的な原価計算
  (5)【事例研究3】開発費はどのように原価に含まれるのか

3.具体的な原価の分類 
  (1)【分け方1】材料費、労務費、経費の分類
  (2)【分け方2】製造直接費と製造間接費の分類
  (3)【分け方3】変動費と固定費の分類
  (4)【事例研究4】具体的な固定費、変動費の分解方法 

4.CVP分析(損益分岐点分析)
  (1)損益分岐点とはいったい何か? 
  (2)損益分岐点分析の具体的な手法 
  (3)CVP分析とコスト構造 
  (4)アウトソーシングはコスト削減につながるか? 
  (5)【事例研究5】変動費中心型企業と固定費中心型企業の特徴とは

5.コストマネジメントの原点 現在の原価計算方法の欠点
  (1)現在の原価計算方法には大きな欠点がある
  (2)【事例研究6】売上が同じでも利益は変わる不思議
  (3)【事例研究7】在庫が変動すると利益が変わる
  (4)計算するための原価計算と管理をするための原価計算は違う

6.原価別のコストマネジメント手法 
 6-1 材料費のコストマネジメント
  (1)材料と材料費は全く違うもの
  (2)材料費の計算は 材料費=単価×消費量
 6-2 労務費のコストマネジメント
  (3)勤務時間は内訳が大事になる
  (4)労務費の計算方法は 労務費=賃率×作業時間
 6-3 経費のコストマネジメント
  (5)経費にはどのようなものがあるか
  (6)経費の計算方法は 経費=発生額もしくは支払額 
 6-4 製造間接費の計算
  (7)製造間接費と配賦という仕組み
  (8)製造間接費の計算の実務への落とし込み
 6-5 開発費のコストマネジメント
  (9)開発費の集計方法
  (10)開発費をどのように原価に含めていくのか

7.まとめと質疑応答
 

キーワード
原価計算,コスト,会計,財務,管理,損益分岐点,材料費,開発費,セミナー,講演,研修
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