DXを活用した新事業・新商品開発を実現するビジネスモデルのデザイン【LIVE配信】

※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。
【アーカイブ配信:2/18~3/3(何度でも受講可能)】の視聴を希望される方は、こちらからお申し込み下さい。

セミナー概要
略称
新事業・新商品開発【WEBセミナー】
セミナーNo.
260213
開催日時
2026年02月17日(火) 10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
講師
(株)彩成コンサルティング 代表取締役社長 濱 久人 氏

【略歴】
・株式会社福山コンサルタント(建設コンサルタント)で都市計画、交通計画、道路情報システム、河川情報システムなどのプロジェクトを担当。
・パナソニック株式会社のシステムソリューション部門にて、SE、PM及びシステム企画責任者として、各種プロジェクトを担当後、人材開発部門にて、パナソニック全社のプロジェクト・マネジャー育成とプロジェクトマネジメントの推進を担う。
・NTTデータの研修機関で、事業戦略、プログラム & プロジェクトマネジメント、パーソナルスキル、技術者のキャリア形成などの研修に従事。
・2018年1月からは、株式会社彩成コンサルティングを立上げ、プログラム & プロジェクトマネジメント、事業戦略、DX活用による新規事業戦略などの研修を展開中。
・並行して、北海道大学大学院、東北大学大学院、九州大学、慶應義塾大学大学院SDM、産業技術大学院大学、東洋大学などにおいて、プログラム & プロジェクトマネジメントの講座、科学技術振興機構(略称JST)プログラムマネジャー育成講座を担当し、プロジェクトマネジメントの教育、普及を推進。
・情報処理技術者試験委員、日本プロジェクトマネジメント協会研修委員、元PM学会理事、P2M標準ガイドブック改訂委員会委員など。
・専門は、プログラム & プロジェクトマネジメント、事業戦略、人材育成など。
価格
非会員:  55,000円 (本体価格:50,000円)
会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
学生:  55,000円 (本体価格:50,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
 ★1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。

※LIVE配信とアーカイブ配信(見逃し配信)両方の視聴を希望される場合
 お一人様につき、追加料金11,000円(税込)にてお申込みいただけます。
 メッセージ欄に「LIVEとアーカイブ両方視聴」と明記してください。

会員登録とは? ⇒ よくある質問
備考
・資料付(PDFデータでの配布)
 ※紙媒体での配布はございません。
 ※資料の無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちら からミーティング用Zoomクライアントを
  ダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたに
  ついては こちら をご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始
  10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加
  ください。
講座の内容
受講対象・レベル
DXを活用して新規事業を企画される方
必要な予備知識
特に必要ありません。
習得できる知識
・DX推進のためのデザイン思考の考え方と手法を学びます。
・システム×デザイン思考の主要な手法を理解するとともに演習を通じて、その活用方法を学びます。
・これらの手法を活用して、新規事業企画を実践することで、自らの仕事でのDXを活用した変革能力を高めます。
趣旨
DX(デジタルトランスフォーメーション)を活用して、多くの企業が企業変革を進めています。
本セミナーでは、DX(デジタルトランスフォーメーション)の概念と、イノベーションを共創するためのシステム×デザイン思考の主要な手法を理解します。
まず、DXで事業変革を実現している企業が、どのように取り組んでいるのかを理解します。
さらに、DXを活用して、事業価値を実現するためには、データに基づいたイノベーションが必要であり、イノベーションを生み出すための有効な手法であるデザイン思考を理解します。いくつかの手法を演習を通じてその活用方法を学ぶことで、現場DXに向けたアイデアが立案できる人材を目指します。
プログラム

1.DXとイノベーション
 1-1. DXとは
 1-2. DXの実践事例
 1-3. DXとイノベーション

2.デザイン思考とは
 2-1. DX推進の指針
 2-2. デザイン思考とは
 2-3. DXの推進に求められるデザイン思考とシステム思考

3.DXを活用した事業のデザイン
 3-1. ツールの概要
 3-2. バリューラダー(事業目的の検討)
 3-3. 顧客価値連鎖分析(CVCA)(事業価値の検討)
 3-4. ブレインストーミング(アイデアの発散)
 3-5. 親和図(アイデアの収束)
 3-6. 構造シフト発想法(アイデアの発散)
 3-7. ビジネスモデルのデザイン(事業モデルのデザイン)
 3-8. カスタマー・エクスペリエンス(事業イメージの具体化)

4.まとめ
 

キーワード
AI,DX化,価値創造,新規事業,新製品,技術マーケティング,講演,セミナー,研修
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