湿式法による粒子表面へのコーティング技術の紹介と電池材料合成などへの展開【アーカイブ配信】

こちらは5/29(金)実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。期間中何度でも視聴できます

セミナー概要
略称
粒子コーティング【アーカイブ配信】
セミナーNo.
2605136A
配信開始日
2026年06月01日(月)
配信終了日
2026年06月15日(月)
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
講師
北見工業大学 工学部 教授
大野 智也 氏

【ご専門】
材料科学・粉体工学

【ご経歴等】
役職: 一般社団法人 粉体工学会 理事
略歴: 2021年度よりNEDO委託事業「先進・革新蓄電池材料評価技術開発(SOLiD-EV)」への参画を経て、2023年度から現在進行中のNEDO委託事業「次世代全固体蓄電池材料の評価・基盤技術開発(SOLiD-Next)」に参画中
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  46,200円 (本体価格:42,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
・1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。

※LIVE配信とアーカイブ配信(見逃し配信)両方の視聴を希望される場合
 会員価格で1名につき49,500円(税込)、2名同時申込で60,500円(税込)になります。
 メッセージ欄に「LIVEとアーカイブ両方視聴」と明記してください。

◆◇◆10名以上で同時申込されるとさらにお得にご受講いただけます。◆◇◆
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備考
・配信開始日以降にセミナー資料(PDF形式)、閲覧用URL(※データの編集は行っておりません)をお送りします。
セミナー資料の無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
受講対象・レベル
粉体工学の初心者を対象
(電池材料合成などをターゲットとして講演しますが、電気化学の立場からではなく、粉体工学の立場から講演する予定)
必要な予備知識
基本的な化学の知識
習得できる知識
粉体工学や材料科学の観点から粒子へのコーティング技術に関する知見が得られる。
趣旨
 現在、全固体型リチウムイオン二次電池をはじめとする様々なデバイス開発において、粒子へのコーティング技術が注目されている。例えばリチウムイオン二次電池では、正極活物質表面にナノレベルで保護層をコーティングする事で、全固体型電池だけではなく既存の液体電解質を用いたリチウムイオン二次電池でも電池性能が向上する事が広く知られている。しかし粒子へのコーティング技術の理解には、材料科学の知識だけではなく粉体工学に関連する知識なども必要となり、コーティング層の構造制御などを実施する上で、これらの知識は必要不可欠である。また現在量産に対応可能なコーティング技術についても様々な方式があり、良質な材料合成にはコーティングメカニズムを正確に理解する必要がある。本セミナーではこのような現状に対して、粉体工学の研究者の立場から見たコーティング技術の理解、電池材料合成を例にしたコーティング構造制御の実例、その他の材料設計における粒子へのコーティング技術の適用例などを紹介する。
プログラム

1.はじめに
 1-1.電池材料合成における粒子へのコーティング技術の位置づけ
 1-2.粒子へのコーティング技術の紹介
 1-3.まとめ

2.湿式法による粒子へのコーティングのメカニズム
 2-1.湿式法を利用した一般的なコーティングメカニズム
 2-2.噴霧法を利用したコーティング技術
 2-3.析出現象とコーティングプロセスの関係
 2-4.スケールアップの一例

3.コーティング材料の特性評価
 3-1.電池材料として求められるコーティング材料の粉体特性
 3-2.コーティング層の均質性の評価
 3-3.コーティング層の被覆率の評価
 3-4.コーティング材料の構造による電池特性への影響の一例
 3-5. その他の材料開発における粒子へのコーティングの適用例

4.まとめ

キーワード
粒子コーティング,電池材料,湿式法,湿式法 噴霧法,セミナー
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