射出成形の原理やプロセス、バリ・ソリ・シルバーストリークなど、現場で頻繁に問題となる代表的な成形不良について、その発生メカニズムと効果的な対策を解説!さらに、近年注目を集めるIoTやAI技術を活用した成形工程の見える化・不良低減のアプローチについても取り上げます!

射出成形の原理に基づく成形不良の理解と対策【大阪開催】
― 経験と勘からデータ活用・AI技術へ ―

セミナー概要
略称
射出成形【大阪開催】
セミナーNo.
開催日時
2026年06月11日(木) 12:30~16:00
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
大阪産業創造館 5F 研修室E
講師
(株)日本製鋼所
 先端技術研究所 成形加工グループ 研究員 赤木 誉志 氏 / 佐伯 明彦 氏
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  46,200円 (本体価格:42,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ・1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、
  49,500円(1名当たり 24,750円)(税込)です。
会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
20名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付き
講座の内容
受講対象・レベル
射出成形業務にたずさわって2~3年の若手技術者や新人の方
必要な予備知識
特に予備知識は必要ありません。基礎から解説いたします。
習得できる知識
成形不良を“現象”ではなく“理由”で説明できるようになる
趣旨
 近年、製品の高機能化や多様化に伴い、射出成形に求められる品質要求はますます高度化しています。一方で、成形不良の発生要因は材料特性、金型構造、成形条件、周辺環境など多岐にわたり、現場では依然として「経験と勘」に頼らざるを得ない場面が少なくありません。
 本セミナーでは、射出成形の原理やプロセスの基本的なしくみに立ち返り、バリ・ソリ・シルバーストリークなど、現場で頻繁に問題となる代表的な成形不良について、その発生メカニズムと効果的な対策を解説します。
 さらに、近年注目を集めるIoTやAI技術を活用した成形工程の見える化・不良低減のアプローチ についても取り上げます。これからの成形加工の高度化に向けた可能性を紹介し、今後のものづくりの方向性を展望します。
プログラム

1.射出成形プロセスの基本原理
 1-1 射出成形の基本工程
 1-2 各工程が担っている役割
 1-3 成形条件と各工程の対応関係

2.射出成形機の基本構造と役割
 2-1 射出成形機を構成する主要要素
 2-2 成形条件と成形機構造の対応関係
 2-3 成形条件の限界と、装置起因不良の存在

3.成形不良の発生メカニズム
 3-1 成形不良の正しい捉え方
 3-2 代表的成形不良の発生要因
 3-3 材料・金型・条件との関係整理

4.成形不良の修正アプローチ
 4-1 よくある不良対策の失敗パターン
 4-2 成形不良修正の基本的な考え方と進め方
 4-3 成形条件修正の論理的アプローチ

5.IoTによる工程監視と今後のAIによる展望
 5-1 JSWのIoTソリューション「J-WiSe」の紹介
 5-2 AI技術を用いた成形不良対策


【質疑応答・名刺交換】

キーワード
二軸押出機,シミュレーション,AI,樹脂流動解析,セミナー,講演,研修
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