コールドスプレーの原理・メカニズムと応用【アーカイブ配信】
~新しいコーティング技術であるコールドスプレーの
  概要・プロセス原理・粒子積層メカニズム・成膜技術・応用展開・今後の展望~

こちらは6/11実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。
【視聴期間:6/12~6/19】期間中何度でもご視聴いただけます。

セミナー概要
略称
コールドスプレー【アーカイブ配信】
セミナーNo.
2606105A
配信開始日
2026年06月12日(金)
配信終了日
2026年06月19日(金)
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
講師
国立大学法人信州大学 学術研究院(工学系) 工学部 機械システム工学科 
教授・博士(工学) 榊 和彦 氏
【関連学協会】
●一般社団法人 日本溶射学会 前会長(2017年6月~2021年6月),理事
●一般社団法人 日本溶接協会 表面改質技術研究委員会 委員長
●公益社団法人 日本金属学会 代議員(2023・2024年度)理事
●一般社団法人 日本機械学会 代表会員(2022,2024,2025年度)
価格
非会員:  55,000円 (本体価格:50,000円)
会員:  46,200円 (本体価格:42,000円)
学生:  55,000円 (本体価格:50,000円)
価格関連備考
会員の方あるいは申込時に会員登録される方は、受講料が1名55,000円(税込)から
・1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。
・3名以降は一人当たり定価の半額となります。
<※2名以上でお申込の場合は1名につき27,500円(税込)>
会員登録とは? ⇒ よくある質問
持参物
受講にはWindowsPCを推奨しております。
タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
備考
こちらは6/11に実施したWEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。
【視聴期間:6/12~6/19】
・セミナー資料は、配信開始日までにお送りします。セミナー資料の無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。

・動画のURLはメールでお送りします。
講座の内容
習得できる知識
新しいコーティング技術であるコールドスプレーの基礎(作動ガスの流れ,粒子の挙動,粒子積層メカニズム),ノズル設計,金属積層(3D)造形(付加製造AM)含むコールドスプレーの応用事例などの知識が習得できる。
趣旨
 このセミナーでは,厚膜創製技術として広く産業界で利用されている溶射技術の中で新しい技術であるコールドスプレーの基礎と応用について解説する。コールドスプレーの他の溶射技術や微粒子積層コーティング技術との相違とそのプロセスの原理からその特徴を明らかにする。特に,重要な作動ガスの流れや粒子の挙動,ノズルの設計,粒子積層メカニズムなどについて説明するが,特に今回はノズルの設計に重点を置く。さらに,コールドスプレーによる各種皮膜材料とその応用事例として金属積層(3D)造形(付加製造;CSAM)などについて解説する。
プログラム

1.コールドスプレーの概要
 1-1 表面処理技術の重要性
 1-2 溶射法ほか各種微粒子積層コーティング技術との相違コールドスプレーとは
 1-3 コールドスプレーとは溶射法ほか各種微粒子積層コーティング技術との相違
 1-4 コールドスプレーの開発の経緯
 1-5 コールドスプレーの原理 
  (1)作動ガスの高速化(ノズル形状とガス種の影響)
  (2)粒子の高速化・高温化(ノズル形状と粒子の影響)
  (3)粒子の衝突(衝撃波と粒子の影響)
  (4)粒子積層メカニズム,各種因子の影響
  (5)セラミック基板へのアルミニム皮膜の密着メカニズム
 1-6 コールドスプレーの区分,特徴とその皮膜特性とその皮膜特性の改善方法
   (前処理・後処理の効果)
 1-7 コールドスプレーの課題

2.コールドスプレーのノズル設計
 2-1 超音速ノズルの設計概論
 2-2 ノズルのど径,出口径とそれらの膨張比
 2-3 ノズル各部の長さ
 2-4 ノズル断面形状 
 2-5 ノズル内面粗さと粉末キャリアガスの影響
 2-6 ノズルの材質

3.コールドスプレーの各種皮膜材料とその応用事例など
 3-1 コーティング材料全般
 3-2 銅とその応用事例
 3-3 アルミニウムおよびアルミニウム合金とその応用事例(各種基材へ成膜)
 3-4 アモルファス合金,準結晶粒子分散合金,ハイエントピー合金
 3-5 セラミックとその応用事例
 3-6  コールドスプレーによる金属3D造形(付加製造:CSAM),
 
 その他の応用事例(特許からみる動向など) 

4.課題解決に向けた技術開発と将来展望
 

スケジュール
昼食の休憩時間12:00~13:00を予定しております。
※進行によって、多少前後する可能性がございます。
※質問は随時チャット形式で受け付けます。また音声でも可能です。
キーワード
表面処理,溶射法,微粒子積層,コーティング,セラミック,作動ガス,ノズル,皮膜,セミナー
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