☆EV、ドローン、ロボット・フィジカルAIなどの発展において重要なモータ技術の基本から習得していく!!

高出力密度モータの技術・開発動向【LIVE配信】

※アーカイブ配信(期間:6/22~6/29)のご視聴を希望される方は、【こちらのページ】からお申し込み下さい。

セミナー概要
略称
高出力モータ【WEBセミナー】
セミナーNo.
2606116
開催日時
2026年06月18日(木) 13:00~17:00
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
講師
モータコンサルタント 博士(工学) 野中 剛 氏

【専門】
 モータの高出力密度化研究

【略歴】
 1983年3月 九州大学工学部電気工学科卒業
  「リニアインダクションモータの特性解析」吉田欣二郎先生指導
 2018年3月 鹿児島大学より学位「工学博士」授与
  「永久磁石可変界磁モータの研究」山本吉郎先生指導
 1983年4月 ヤマハ発動機株式会社に入社、モータサイクル事業部
  ・マジェスティ(250ccスクータ)のVベルト変速機電子制御システム発明と開発
  ・ヤマハメイト(ビジネスバイク)のエンジン開発実験、等
 1993年4月 自動車電機工業株式会社に転職、研究部
  ・ワイパーモータ,パワーウィンドモータの小型化,静音化研究
  ・ABS用油圧アクチュエータの小型化研究、等
 2001年9月 株式会社安川電機に転職、開発研究所(現YTC)
  ・永久磁石可変界磁モータの研究
  ・サーボモータ(Σモータ)の次世代技術開発、等
  (2019年8月定年退職後、エルダースタッフとして再雇用、2023年7月契約終了)
  ・2014~2020年8月、九州工業大学にて「電気機器設計」非常勤講師を兼務
 2023年9月、九州電気専門学校にて非常勤講師勤務、コンサルタント等、現在に至る
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  44,000円 (本体価格:40,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員の方あるいは申込時に会員登録される方は、受講料が1名49,500円(税込)から
 ・1名44,000円(税込)に割引になります。
 ・2名で申込の場合は計49,500円(2人目無料)になります。両名の会員登録が必要です。

会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
・本セミナーは「Zoom」を使ったWEB配信セミナーとなります。

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたについてはこちらをご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
受講対象・レベル

・モータに関わるメーカーの研究者・技術者・開発者

習得できる知識

 本講座を受講することで、モータの小型化・高出力化技術の要点が体系的に理解でき、今後の方向性の予見に役立てることができる。

趣旨

 筆者は、人類の歴史はアクチュエータの歴史であると思う。アクチュエータ容量の拡大と共に、我々の生活圏は拡大した。今、その主役にあるのがモータであると思う。モータの小型高出力化、広範囲高効率駆動化は永遠の課題である。その課題克服の最先端が永久磁石同期モータである。本セミナーでは,高出力密度モータに関わる基礎知識と、更なる小型化・高出力化技術の具体例について講演する。

プログラム

1.高出力密度モータの基礎
 1-1 電磁機械の基本原理
  1-1-1 フレミングの法則
  1-1-2 誘起電圧定数とトルク定数
  1-1-3 モータの基本計算
 1-2 損失と効率
  1-2-1 モータの損失と定格出力

2.モータの小型化・高出力化の方策
 2-1 高速回転化の方策
  2-1-1 減速機付モータ
  2-1-2 アウターロータモータ
  2-1-3 高強度鋼板ロータコア
 2-2 高トルク密度化の方策
  2-2-1 磁気装荷の増大
  2-2-2 電気装荷の増大

3.モータの高効率化の方策
 3-1 鉄損の低減策
  3-1-1 開発動向
  3-1-2 ナノ結晶軟磁性材料
  3-1-3 可変界磁モータ
 3-2 銅損の低減策
  3-2-1 開発動向
  3-2-2 プレスコイル

4.高出力密度モータのベクトル制御
 4-1 最大トルク制御
 4-2 弱め界磁制御
 4-3 最大出力制御
 4-4 最大効率制御

5.次世代高出力密度モータの具体例
 5-1 2MWまでのモータ(例:航空機電動化用モータ)
 5-2 580kWまでのモータ(例:EV用モータ)
 5-3 120kWまでのモータ(例:ドローン用モータ)

【質疑応答】

キーワード
モータ,高出力,小型,高密度,トルク,永久磁石,ロボット,EV,制御,講座,研修,セミナー
関連するセミナー
関連する書籍
関連するDVD
関連するタグ
フリーワード検索