2026年06月08日(月)
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(株)三井化学分析センター
営業統括部 東日本営業グループ プロジェクトリーダー 山之上 巧 氏
【ご専門】
高分子構造・物性
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研究開発業務にたずさわって2~3年の若手技術者や新人の方。
特に予備知識は必要ありません。基礎から解説いたします。
ポリオレフィン材料の分子構造と諸物性との関係性や分析評価技術に関する基礎知識
ポリプロピレン(PP)やポリエチレン(PE)をはじめとするポリオレフィン材料は、自動車、医療、家電、住宅、日用品、食品包装に至るまで、その用途は多岐に渡る。近年では樹脂材料の高機能化が飛躍的に進み、それに伴い樹脂組成が複雑化してキャラクタリゼーションが困難となっている現状がある。
また、最近では欧州を中心にプラスチックリサイクルが急速に進んでおり、キャラクタリゼーションがさらに難しさを増している。このような複雑な組成を有する樹脂材料は、従来のIRやNMRだけでは組成解析が困難なケースが多々ある。これには頭を抱えている研究者も多いのではないだろうか。
本セミナーでは、主としてポリオレフィンを対象とした樹脂材料の構造と物性、添加剤分析について、これらの関係性や最近の技術動向も交えて紹介する。
1.高分子の分子構造と諸物性との関係
分子構造の違いが樹脂の成形加工特性や成形品の性能をも左右する
2.ポリオレフィン材料の分析・評価技術
2-1 一次構造解析(IR, NMR)
ポリマー種の同定、共重合組成、立体規則性
2-2 組成分布解析(高温液体クロマトグラフィー)
分子量分布、短鎖分岐度、長鎖分岐度
2-3 溶融物性(レオロジー特性)
動的粘弾性、一軸伸長粘度
2-4 形態観察(モルフォロジー)
ポリマーの相分離構造、ゴムの分散状態など
2-5 添加剤分析
前処理、定性分析、定量分析
【質疑応答】
高分子,ポリオレフィン,構造解析,キャラクタリゼーション,添加剤,セミナー,講演,研修