★ゴムの配合技術、加工技術の基礎から応用、実用的な技術、トラブル対応までを具体的に解説します!
こちらは7/17実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。
1.ゴム材料とは?
1-1.大変形と弾性回復力
1-2.分子構造と弾性の起源
・ランダムコイル、架橋ネットワーク、エントロピー弾性
1-3.ガラス温度(Tg)と温度依存性
2.ゴム材料(コンパウンド)に求められる特性
2-1.コンパウンドの基本構造と各配合剤の役割
2-2.ポリマーの構造と特性
・加工性と製品特性への影響
2-3.フィラー補強メカニズム
・フィラーネットワーク形成、バウンドラバー、Payne効果、パーコレーション
2-4.架橋構造と物性
2-5.製品性能(耐久性・信頼性)と材料特性
・耐熱、耐候、耐疲労、耐薬品、耐シール性
2-6.加工性能と材料特性
3.ゴム加工技術とトラブル対策
3-1.ゴム工場における加工性問題
・混合、圧延、押出、加硫の各工程
3-2.加工工程におけるゴム材料の構造形成
3-3.ゴムのレオロジー特性と加工不良の関係
3-3-1. 粘弾性とレオロジー視点からの加工性指標
3-3-2.ゴムの流動性と加工性への影響
3-3-3.加工不安定要因の評価
3-4.工程トラブルのメカニズム(基本構造)
3-5.工程・製品トラブルと材料特性との関連
3-6.原因から対策へのループ(因果関係)作り
4.ニーズに応える材料づくり
4-1.ニーズに応える材料づくりとは?
4-2.加工性と加硫物性両立指向の混練方法
4-3.加工助剤活用による各工程での加工性改善策
4-4.強いゴムをつくる方法
4-5.耐老化性視点からみたゴム材料の伸びと架橋密度の関係
4-6.耐摩耗性を向上させるには?
4-7.耐摩擦性を向上させるには?
4-8.耐候性を向上させるには?
4-9.耐疲労性を向上するには?
4-10.使用温度に対応できるゴム材料をつくる方法
5.ゴム製品のトラブルと対策
5-1.トラブル要因の整理
5-2.トラブル解析
5-3.ゴム製品のオゾン劣化と対策
5-4.ゴム製品の水劣化(残留塩素)と対策
5-5.ゴム製品の耐油性(膨潤と劣化)と対策
5-6.ブルーム、ブリード現象によるゴム製品の外観悪化と対策
5-7.接着劣化、銅害、金属害による接着性低下と対策
5-8.ゴム-ブラス接着劣化と対策
5-9.金型汚染と対策