★有毒で不安定なイソシアネートを用いないポリウレタンの合成法と応用について速習!

イソシアネートを用いない新しいポリウレタン材料の合成と応用【LIVE配信】
~五員環カーボネートとアミンの反応を利用したポリウレタンの合成法~

【アーカイブ配信:8/21~8/28】の視聴を希望される方は、新しいポリウレタン【アーカイブ配信】からお申し込み下さい。

セミナー概要
略称
新しいポリウレタン【WEBセミナー】
セミナーNo.
2608110
開催日時
2026年08月19日(水) 13:00~16:00
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
講師
山形大学 大学院理工学研究科 教授 博士(工学) 落合 文吾 氏

 <ご専門>
  高分子科学・有機化学

 <学協会等>
  高分子学会、日本化学会

 <ご略歴>
 ・学歴
  平成8年3月 東京工業大学工学部高分子工学科卒業
  平成10年3月 東京工業大学大学院総合理工学研究科修士課程修了
  平成13年3月 東京工業大学大学院総合理工学研究科博士後期課程修了(博士(工学))
 ・職歴
  平成10-13年 日本学術振興会 特別研究員(DC1)
  平成13-15年 住商バイオサイエンス株式会社 研究員
  平成15-19年 山形大学工学部機能高分子工学科 助手
  平成19-20年 山形大学大学院理工学研究科 助教
  平成20-25年 山形大学大学院理工学研究科 准教授
  平成25年から 山形大学大学院理工学研究科 教授
 ・受賞
  H16.5.23 高分子学会 高分子研究奨励賞
  H18.10.13 合成樹脂工業協会 学術奨励賞
  H24.4.9 文部科学大臣表彰 若手科学者賞
  R5.10.26 合成樹脂工業協会 学術賞
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  39,600円 (本体価格:36,000円)
価格関連備考
非会員の方は1名につき49,500円(税込み)です。
会員の方もしくは新規会員登録していただいた方の受講料は以下の通りです。
 ★1名で申込の場合、39,600円(税込)に割引になります。
 ★2名以上同時申込の場合、1名につき半額の24,750円(税込)に割引になります。
  ※参加者全員の会員登録が必要です。登録料や年会費などは一切かかりません。
会員登録とは? ⇒ よくある質問

ライブ配信とアーカイブ配信(見逃し配信)両方の視聴を希望される場合は、会員価格で1名につき49,500円(税込)、2名同時申込で55,000円(税込)になります。お申し込みフォームのコメント欄に「ライブとアーカイブ両方視聴」とご記入下さい。
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
・本セミナーは「Zoom」を使ったLIVE配信セミナーです。【アーカイブ配信:8/21~8/28】の視聴を希望される方は、新しいポリウレタン【アーカイブ配信】からお申し込み下さい。

・セミナー資料は事前にPDFでお送りします。紙媒体では配布しません。
セミナー資料の無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。


【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】

1.Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードして下さい。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。

2.セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたについてはこちらをご覧下さい。セミナー開始直前のトラブルについては対応いたしかねますのでご了承下さい。

3.開催日の数日前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加下さい。
講座の内容
習得できる知識
・新しいポリウレタン材料の設計に向けた知識が得られる。
趣旨
 有毒で不安定なイソシアネートを用いない手法である、五員環カーボネートとアミンの反応を利用したポリウレタンの合成法および得られるポリウレタンの機能と応用について、一般的なポリウレタンとの比較も含めて紹介する。五員環カーボネートは、エポキシと二酸化炭素の反応により得られることから、多様な汎用エポキシを原料として合成することができる。二官能性五員環カーボネートとジアミンの反応では、側鎖に水酸基を持つポリウレタン(ポリヒドロキシウレタン)がえられる。この水酸基はさまざまな反応により変換可能である。また、エチレンカーボネートとジアミンの反応ではウレタンジオールが得られ、この脱エチレングリコール重縮合により、脂肪族ポリウレタンを得ることもできる。これらの合成法を講演者の研究を中心に述べるとともに、様々な応用についても述べる。
 
プログラム

1.ポリウレタンの合成と性質
 1-1.ポリウレタンの合成
 1-2.ポリウレタンの性質

2.五員環カーボネートとアミンとの反応を利用するポリヒドロキシウレタンの合成、反応、及び性質
 2-1.エポキシと二酸化炭素の反応による五員環カーボネートの合成
 2-2.五員環カーボネートとアミンの反応によるポリヒドロキシウレタンの合成
 2-3.ポリヒドロキシウレタンの反応
 2-4.ポリヒドロキシウレタンの性質

3.五員環カーボネートとアミンの反応を利用する脂肪族ポリウレタンの合成
 3-1.エチレンカーボネートとジアミンの
    反応を利用する脂肪族ポリウレタンの合成
 3-2.得られた両末端反応性ポリウレタンの応用

4.さまざまなポリヒドロキシウレタンの合成と応用
 4-1.ポリヒドロキシウレタンの複合材料への応用
 4-2.ポリヒドロキシウレタンのフォームへの応用
 4-3.その他のポリヒドロキシウレタンの応用

5.ポリチオウレタンの合成と応用
 5-1.エポキシと二硫化炭素の反応による五員環ジチオカーボネートの合成
 5-2.五員環ジチオカーボネートとアミンの反応によるポリチオウレタン類の合成
 5-3.ポリチオウレタンの応用

キーワード
ポリウレタン、イソシアネート、合成、五員環カーボネート、アミン、ポリヒドロキシ、ポリチオ
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