☆熱伝導性樹脂材料では、フィラー高充填による高熱伝導率化と、粘度上昇を抑えた低粘度化の両立が重要な課題となります。
 本セミナーでは、粒度分布設計、フィラー最密充填構造、ハイブリッド化、数値シミュレーションを活用し、高熱伝導率と低粘度を両立するための設計指針を解説します。

高熱伝導ポリマー複合材料のためのフィラー最密充填・ハイブリッド化設計【アーカイブ配信】
〜高充填化に伴う粘度上昇の抑制、粒度分布設計、数値シミュレーション活用〜

本ウェブページは【LIVE配信(8/26実施)】を録画したアーカイブ配信の申込ページです。
視聴期間中は何度でもご視聴いただけます。

セミナー概要
略称
高熱伝導ポリマー【アーカイブ配信】
セミナーNo.
2608112A
配信開始日
2026年08月28日(金)
配信終了日
2026年09月04日(金)
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
講師
富山県立大学 工学部 機械システム工学科 教授 真田 和昭 氏
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  46,200円 (本体価格:42,000円)
価格関連備考
非会員の方は1名につき49,500円(税込)です。
会員の方もしくは新規会員登録していただいた方の受講料は以下の通りです。
 ★1名で申込の場合、46,200円(税込)に割引になります。
 ★2名以上同時申込の場合、1名につき半額の24,750円(税込)に割引になります。
  ※参加者全員の会員登録が必要です。登録料や年会費などは一切かかりません。
■会員登録とは? ⇒ よくある質問
備考
・配信開始日になりましたら、セミナー資料と視聴用URLをメールでお知らせします。
セミナー資料の無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
習得できる知識
・高熱伝導ポリマー複合材料に用いられるフィラーの種類・形状・粒度分布の基礎を理解できる
・フィラー高充填化に伴う粘度上昇と、粒度分布が粘度に与える影響を学べる
・Farris理論を用いたフィラー充填複合材料の粘度予測の考え方を理解できる
・高熱伝導率と低粘度を両立するフィラー最密充填構造設計のポイントを学べる
・RVEモデルを用いた数値シミュレーションによる充填構造設計の考え方を理解できる
・フィラーハイブリッド化による高熱伝導ポリマー複合材料の開発事例を学べる
趣旨
 近年、フィラー充填複合材料の熱伝導率を向上させる技術として、フィラー最密充填構造形成技術とフィラーハイブリッド化技術が注目されている。
 本セミナーでは、フィラー充填構造と粘度の関係、フィラー最密充填構造設計技術、数値シミュレーションを活用したフィラー最密充填構造設計、フィラー最密充填構造を用いたポリマー系複合材料の高熱伝導化事例について詳細に解説する。
プログラム

1.高熱伝導ポリマー複合材料に用いられるフィラーの基礎
 1-1 フィラーの種類と熱伝導率
 1-2 フィラーの形状
 1-3 フィラーの粒度分布

2.フィラー高充填化に伴う粘度上昇と粒度分布の影響
 2-1 フィラー充填複合材料の粘度予測式
 2-2 Farris理論による粒度分布を考慮したフィラー充填複合材料の粘度予測

3.高熱伝導率と低粘度を両立するフィラー最密充填構造設計
 3-1 Milewskiのフィラー最密充填実験
 3-2 フィラー最密充填による複合材料の高熱伝導率と低粘度の両立

4.数値シミュレーションを活用したフィラー最密充填構造設計
 4-1 代表体積要素(RVE)モデルの構築
 4-2 粒子モデルの最密充填構造設計
 4-3 繊維モデルの最密充填構造設計
 4-4 粒子・繊維ハイブリッドモデルの最密充填構造設計
 4-5 粒子・平板ハイブリッドモデルの最密充填構造設計

5.フィラーハイブリッド化による高熱伝導ポリマー複合材料の開発事例
 5-1 国内外の開発事例
 5-2 アルミナ・炭素繊維とカーボンナノチューブのハイブリッド化
 5-3 アルミナ・窒化ホウ素とアルミナナノワイヤーのハイブリッド化
 5-4 窒化ホウ素とアルミナ微粒子のハイブリッド化

 【質疑応答】

キーワード
熱伝導ポリマー,フィラー,最密充填,複合材料,高熱伝導,低粘度,セミナー
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