☆熱伝導性樹脂材料では、フィラー高充填による高熱伝導率化と、粘度上昇を抑えた低粘度化の両立が重要な課題となります。
本セミナーでは、粒度分布設計、フィラー最密充填構造、ハイブリッド化、数値シミュレーションを活用し、高熱伝導率と低粘度を両立するための設計指針を解説します。
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1.高熱伝導ポリマー複合材料に用いられるフィラーの基礎
1-1 フィラーの種類と熱伝導率
1-2 フィラーの形状
1-3 フィラーの粒度分布
2.フィラー高充填化に伴う粘度上昇と粒度分布の影響
2-1 フィラー充填複合材料の粘度予測式
2-2 Farris理論による粒度分布を考慮したフィラー充填複合材料の粘度予測
3.高熱伝導率と低粘度を両立するフィラー最密充填構造設計
3-1 Milewskiのフィラー最密充填実験
3-2 フィラー最密充填による複合材料の高熱伝導率と低粘度の両立
4.数値シミュレーションを活用したフィラー最密充填構造設計
4-1 代表体積要素(RVE)モデルの構築
4-2 粒子モデルの最密充填構造設計
4-3 繊維モデルの最密充填構造設計
4-4 粒子・繊維ハイブリッドモデルの最密充填構造設計
4-5 粒子・平板ハイブリッドモデルの最密充填構造設計
5.フィラーハイブリッド化による高熱伝導ポリマー複合材料の開発事例
5-1 国内外の開発事例
5-2 アルミナ・炭素繊維とカーボンナノチューブのハイブリッド化
5-3 アルミナ・窒化ホウ素とアルミナナノワイヤーのハイブリッド化
5-4 窒化ホウ素とアルミナ微粒子のハイブリッド化
【質疑応答】