マイクロLEDディスプレイおよびその材料の最新技術動向

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セミナー概要
略称
マイクロLEDディスプレイ
セミナーNo.
cmc191002
開催日時
2019年10月03日(木) 13:30~16:30
主催
(株)シーエムシー・リサーチ
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  50,600円 (本体価格:46,000円)
会員:  45,100円 (本体価格:41,000円)
学生:  50,600円 (本体価格:46,000円)
価格関連備考
1名につき50,600円(税込)※資料代含

メール会員登録者は、45,100円(税込)
★ 【メール会員特典】2名以上同時申込で申込者全員メール会員登録をしていただいた場合、2人目は無料です(1名価格で2名まで参加可能)。また、3名目以降は会員価格の半額です。
★ セミナーお申込み後のキャンセルは基本的にお受けしておりません。ご都合により出席できなくなった場合は代理の方がご出席ください。
講座の内容
受講対象・レベル
① デバイス設計、プロセス、および回路・システム設計技術者
② 部材・装置関係技術者
③ ディスプレイ応用関係技術者
④ 企画、営業、知財、経営戦略、生産製造などに携わる方
習得できる知識
① デバイス設計、作製プロセス及び材料に関する最新技術とその動向
② 最新デバイス技術を理解する上で必要な基礎技術及評価技術
③ 応用と市場動向、したがって、このセミナーの受講で基礎から最新技術まで取得できます。
趣旨
実用化されているTFT-LCDおよびAMOLEDの課題を解消できるディスプレイデバイスとして脚光を浴びているマイクロディスプレイの現状と課題及び展望を分かり易く説明します。最新の技術動向としては、アメリカ・サンノゼで開催されたディスプレイの国際会議「SID2019」の関連トピックスを紹介します。
プログラム
1 TFT-LCDおよびAMOLEDの課題とマイクロLEDの特徴

2 マイクロLEDの構造と特徴(2Dと3Dの比較)

3 マイクロLEDの課題
 3.1 チップサイズと量子効率
 3.2 マストランスファー技術
 3.3 フルーカラー化技術
 3.4 歩留まり

4 フレキシブルマイクロLED
 4.1 デバイス構造
 4.2 プロセス

5 マイクロLEDを実現するための異種接合技術

6 実用化されているマイクロLED

7 SID2019 のトピックス

8 応用分野と展望

9 まとめ
 
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