大規模AI基盤を支える光電融合技術の基礎と展望【WEBセミナー】

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セミナー概要
略称
光電融合技術【WEBセミナー】
セミナーNo.
cmc241204
開催日時
2024年12月16日(月) 13:30~16:30
主催
(株)シーエムシー・リサーチ
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員: 44,000円(税込)
会員: 39,600円(税込)
学生: 44,000円(税込)
価格関連備考
1名につき 44,000円(税込)※ 資料付

メール会員登録者は 39,600円(税込)
★【メール会員特典】2名以上同時申込かつ申込者全員がメール会員登録していただいた場合、1名あたりの参加費がメール会員価格の半額となります。

★ セミナーお申込み後のキャンセルは基本的にお受けしておりません。ご都合により出席できなくなった場合は代理の方がご出席ください。
※セミナー請求書は代表者のメールアドレスにPDFデータを添付しお送りいたします。
備考
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
 お申し込み前に、下記リンクから視聴環境をご確認ください。
   → https://zoom.us/test
講座の内容
受講対象・レベル
光通信技術に関する初歩的な知識のみ有する、半導体、通信、IT 関連のエンジニア、営業、企画、およびマネージャー
習得できる知識
・ ムーアの法則終焉に伴い光電融合時代へと至る技術潮流
・ その要素技術であるシリコンフォトニクス、光電融合実装(コパッケージ)、仮想化・ディスアグリゲーションなどの技術概要
・ 光電融合技術がもたらすインパクトとそ の将来展望に関する知見
趣旨
 モバイルは5Gから6Gへ、クラウドは生成AIへの対応が急速に進展し、データ量が益々増大する中、ムーアの法則の終焉を打破しさらなる性能向上をもたらす光電融合技術に注目が集まっている。本セミナーでは、光電融合時代へと至る歴史的必然性について論説した後、要素技術であるシリコンフォトニクス、光電融合実装技術、さらに、仮想化・ディスアグリゲーション技術などについて概説し、光電融合技術の将来を展望する。
プログラム

1.はじめに:歴史的転換期を迎えたフォトニクス産業
  
2.ポストムーアへの潮流と情報通信産業のゲームチェンジ
  
3.生成AIの衝撃と光電融合技術の進展

 (1)I/Oおよびスイッチにおけるボトルネック
 (2)光電融合技術のインパクト
 (3)北米における技術開発動向
  
4.産総研のフォトニクス研究に見る将来展望
 (1)シリコンフォトニクスとは
 (2)光電融合配線基板とコパッケージ
 (3)光ネットワークの仮想化とコンピューティングとの融合
  
5.まとめ

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