クリーンで安全な新エネルギー

“量子水素エネルギーQuantum Hydrogen Energy(QHE)”に関する研究開発状況と今後期待されるビジネスチャンス【WEBセミナー】

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セミナー概要
略称
量子水素エネルギー【WEBセミナー】
セミナーNo.
jpi220601w
開催日時
2022年06月03日(金) 09:30~11:30
主催
(株)JPI(日本計画研究所)
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員: 33,410円(税込)
会員: 33,410円(税込)
学生: 33,410円(税込)
価格関連備考
1名 : 33,410円 (資料代・消費税込)
2名以降 28,410円  (社内・関連会社で同時お申込みの場合)
備考
■会場またはライブ配信受講について
<1>開催日の2営業日前に、
   お申し込み時のメールアドレスへ配付可能な講演資料のデータをお送りいたします。
<2>ライブ配信受講の方へは、同時にzoomでの視聴IDとパスワードもご案内いたします。
   ※会場またはライブ配信受講後、3営業日後から4週間何度でも、
    アーカイブもご視聴いただけます。
   ※メールの受信が確認できない場合、
    「迷惑メール」「ゴミ箱」等に振り分けられていることがございますので
    ご確認いただけますようお願い申し上げます。  

■アーカイブ配信について
<1>セミナー終了3営業日後から4週間何度でも、アーカイブをご視聴いただけます。
<2>収録動画配信のご用意ができ次第、
   視聴URLと配付可能な講演資料をお送りいたします。
<3>質疑応答は原則として収録録画からカットされますが、ご視聴後のご質問など、
   講師とのお取次ぎをさせていただきます。
   ※視聴URLは、お申し込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。
    不特定多数でご覧いただくことはご遠慮ください。
講座の内容
趣旨
 ナノスケール金属複合材と水素の量子現象により誘発される量子水素エネルギー(QHE)は、同量の水素燃焼反応の1万倍以上の熱が発生し、CO2や放射線を出さないクリーンで安全な新エネルギー源である。本講義では研究開発の状況と今後の展望について述べる。
プログラム

1.はじめに
 (1)研究開発の目的と背景
 (2)常温核融合研究の経緯
 (3)量子水素エネルギー(QHE)とは
 (4)東北大学 電子光理学研究センター 凝縮系核反応共同研究部門

2.研究開発状況
 (1)QHE反応手法構築までの背景
 (2)QHE発熱実験結果例とエネルギー源としての優位性
 (3)発熱反応制御への取り組み
 (4)QHE反応のメカニズムについて
 (5)世界の研究開発状況

3.QHEによる今後のビジネスチャンス
 (1)定置型熱源
 (2)定置型発電
 (3)モバイル熱源および発電
 (4)今後の研究開発課題

4.おわりに

6.関 連 質 疑 応 答

7.名 刺 交 換 会 

 ■講師及び参加者間での名刺交換会を実施しますので、人脈づくりや新たなビジネス展開にお役立てください。
 ■オンライン受講の場合も、会場受講と変わらぬお取次ぎを致しますのでご安心くださいませ。 

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