■会場受講 ■ライブ配信 ■アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可)

第6次エネ基の重要ポイントと容量市場・需給調整市場の本質を理解する【WEBセミナー】
  
※本セミナーは、「ライブ受講」「アーカイブ受講(2週間、何度でもご視聴可)」の他、
「会場受講」がございます。会場で受講したい方は→こちらからお申し込みください。

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
第6次エネ基【WEBセミナー】
セミナーNo.
ssk211003w
開催日時
2021年10月08日(金) 14:00~16:00
主催
(株)新社会システム総合研究所
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  33,990円 (本体価格:30,900円)
会員:  33,990円 (本体価格:30,900円)
学生:  33,990円 (本体価格:30,900円)
価格関連備考
1名につき 33,990円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
備考
※ご希望の受講方法(「ライブ配信」または「アーカイブ配信」)をお申込時「コメント欄」にご記入ください。

■ライブ配信
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用URLを
   お送り致しますので、開催日時にZoomにご参加ください。

■アーカイブ配信
<1>開催日より3〜5営業日後に配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ収録動画配信のご用意ができ次第、
   視聴用URLをお送り致します。
<3>動画の公開期間は公開日より2週間となります。
講座の内容
趣旨
我が国のエネルギー政策の指針となる第6次エネルギー基本計画が7月に公表され、10月にも閣議決定見込です。その根拠法である「エネルギー政策基本法」起草に携わった講師により、2050年ゼロエミッションと当該計画の関係性並びにその重要ポイントと、今後のエネルギー政策の方向性を紐解きます。
更に、10月に第二回目のオークションを控える容量市場のあり方と論議の動向を解説すると共に、4月より三次調整力②の取引が開始された需給調整市場の現状と課題及び将来性を、両市場での役割が期待されるアグリゲーターの在り方を踏まえ、資源エネルギー庁及び電力広域的運営推進機関で審議会委員を務める講師により、実務事例を踏まえて解説します。
プログラム

1. そもそも論:電気事業とはどうあるべきなのか
2. エネルギー基本計画の生い立ち
3. 2050年ゼロエミッションと第6次エネルギー基本計画
4. 第6次エネルギー基本計画の要諦
5. なぜ容量市場・需給調整市場が必要なのか
6. 容量市場・需給調整市場時代の電気事業における3つの価値
7. 日本における容量市場の本質的意義
8. 初回オークション(2020年度開催)の分析
9. 2025年度向けオークションにむけて
10.需給調整市場の今後の重要ポイント
11.取引が始まった三次調整力②の現状と課題
12.両市場で重要な役割を果たし得るアグリゲーターと再エネ主力電源化の将来像
13.質疑応答/名刺交換

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