1. そもそも論:電気事業とはどうあるべきなのか
2. エネルギー政策基本法の本質とエネルギー基本計画の生い立ち
3. なぜ容量市場・需給調整市場が必要なのか
4. 日本における容量市場の意義とあるべき姿
5. 2025年度向けオークション約定結果の分析
6. 需給調整市場の制度設計の現状と今後の重要ポイント
7. 三次調整力②の現状と課題
8. 両市場で重要な役割を果たし得るアグリゲーターと省エネ法改正に伴う再エネ主力電源化の将来像
9. まとめ:電気事業のCommodity化とは~電気事業と電力ビジネス
10.質疑応答/名刺交換