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~シランカップリング剤を利用した表面改質、有機-無機ハイブリッド、反応後の評価~

シランカップリング剤の基礎、反応メカニズムと利用・活用技術

★ シランカップリング剤の構造的特徴と反応メカニズムの基礎、反応に影響を与える因子とは?
★ 有機-無機ハイブリッドを例に、シランカップリング剤の利用、反応評価を解説!

セミナー概要

略称
シランカップリング剤
セミナーNo.
st171218  
開催日時
2017年12月14日(木)13:00~16:30
主催
サイエンス&テクノロジー(株)
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
大田区産業プラザ(PIO) 1F A+B会議室
講師
東京理科大学 工学部 工業化学科 教授 橋詰 峰雄 氏
【経歴】
1999年3月 東京工業大学 大学院 博士後期課程修了、博士(工学)取得。理化学研究所フロンティア研究員、奈良先端科学技術大学院大学助手、助教を経て2008年4月東京理科大学工学部工業化学科講師に着任。同准教授を経て2017年4月より現職
【研究内容】
有機-無機ハイブリッド、表面改質、生体材料
【専門】
複合材料化学、生体高分子関連化学
【活動】
日本化学会、同コロイドおよび界面化学部会、高分子学会
価格
非会員: 43,200円(税込)
会員: 41,040円(税込)
学校関係者: 43,200円(税込)
価格関連備考
43,200円 (会員受講料 41,040円 )
定価:本体40,000円+税3,200円
会員:本体38,000円+税3,040円
【2名同時申込みで1名分無料(1名あたり定価半額の21,600円)】
  ※2名様とも会員登録をしていただいた場合に限ります。
  ※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
  ※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で追加受講できます。
  ※受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
備考
※資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。

講座の内容

習得できる知識
・シランカップリング反応の特徴と評価法
・シランカップリング剤の応用可能性
・有機-無機ハイブリッド、ゾル-ゲル法の基礎知識
趣旨
 本講ではシランカップリング剤および有機-無機ハイブリッドの概説に続き、シランカップリング剤の構造的特徴と反応メカニズムの基礎、反応に影響を与える因子などについて解説する。
 さらに現在入手可能な種々のシランカップリング剤および関連化合物の具体的な化学構造や、どのような表面が反応に適しているのか、などについて言及する。後半ではシランカップリング剤の具体的な利用例として表面改質および有機-無機ハイブリッド作製について取り上げ、それらにおけるシランカップリング剤の反応評価法について紹介する。
プログラム
1.はじめに ~シランカップリング剤とは?~
 1.1 シランカップリング剤の基本構造
 1.2 シランカップリング剤の一般的な利用法

2.有機-無機ハイブリッド
 2.1 有機物の特徴
 2.2 無機物の特徴
 2.3 身のまわりの有機-無機ハイブリッド
 2.4 有機-無機ハイブリッドに期待するもの

3.シランカップリング剤の反応メカニズム
 3.1 ゾル-ゲル法
 3.2 基本的な反応メカニズム
 3.3 反応に影響を与える因子

4.シランカップリング反応の実際
 4.1 シランカップリング剤の化学構造の具体例
 4.2 反応の行い方
 4.3 シランカップリング反応に適した表面とは?
 4.4 他の表面処理方法との違い

5.シランカップリング剤を利用した表面改質
 5.1 シランカップリング剤を利用する目的
 5.2 表面物性の改変
 5.3 表面の保護
 5.4 表面への官能基の導入および更なる機能化

6.有機-無機ハイブリッド作製におけるシランカップリング剤の利用
 6.1 ハイブリッド化に必要な要素
 6.2 混合法
 6.3 in situ合成法
   a) 無機物中での有機物の合成
   b) 有機物中での無機物の合成
   c) 有機物と無機物の混合重合
   d) 有機-無機複合分子の重合
 6.4 その他の方法

7.シランカップリング反応後の表面・界面の評価
 7.1 構造の評価
 7.2 組成の評価
 7.3 物性・機能の評価
 7.4 安定性の評価

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