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~エンジン高効率化、有害排出ガス生成機構と低減法、HCCIなど次世代燃焼技術~

自動車エンジンの高効率化原理と高効率エンジン実現に向けた次世代燃焼技術

★ まだまだ直近では電気自動車には負けない、自動車エンジン技術。   基礎と最新動向を徹底解説!
★ エンジン高効率化の理論と最新エンジン技術との関係を、熱力学などわかりやすく解説。最新技術も解説します。

セミナー概要

略称
エンジン高効率化
セミナーNo.
st171233  
開催日時
2017年12月22日(金)10:30~16:30
主催
サイエンス&テクノロジー(株)
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
芝エクセレントビル B1F KCDホール 
講師
日本大学 理工学部 准教授 飯島 晃良 氏 【元・富士重工業(株)】
価格
非会員: 48,600円(税込)
会員: 46,170円(税込)
学校関係者: 48,600円(税込)
価格関連備考
48,600円 (会員受講料 46,170円 )
定価:本体45,000円+税3,600円
会員:本体42,750円+税3,420円
【2名同時申込みで1名分無料キャンペーン!(1名あたり定価半額の24,300円)】
 ※2名様とも会員登録をしていただいた場合に限ります。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で追加受講できます。
 ※受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
 ※請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
  (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
 ※他の割引は併用できません。
備考
※資料・昼食付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。

講座の内容

習得できる知識
・エンジンの熱効率が、何によって支配されているかが理解できる。
・原理に基づいて、どうすれば熱効率が向上するか、排気がクリーンになるかを考えることができる。
・最新エンジンの高効率クリーン化技術が、なぜ、どのように有効なのかを原理的に説明できる。
・主要な最新エンジン技術の利点と課題を理解できる。
趣旨
 地球温暖化や大気環境改善の観点から、エンジンから排出される温室効果ガス及び環境汚染物質の徹底的な低減が求められています。従来のガソリンエンジンやディーゼルエンジンにおいても、様々な対応技術が提案され、着実に環境性能の向上が進んでいるほか、新たな高効率化技術の研究開発も精力的に行われています。例えば、昨今、「高圧縮比化、超希薄燃焼(リーンバーン)、大量排ガス再循環(EGR)、直噴、過給ダウンサイジング、ダウンスピーディング、レスシリンダー、高膨張比(アトキンソン、ミラー)サイクル、可変動弁技術、遮熱、HCCI、PCCI、RCCI…」 など、多様な技術が提案されています。これらの技術の利点や狙いを“原理に基づいて”理解すれば、上記の技術がなぜ有用なのか、すんなり納得できます。また、原理を理解すれば、新たな技術の創生や、将来技術の予測にも役立つはずです。
 本セミナーでは、エンジン熱効率や性能を支配する因子など、エンジン高効率化の理論と、最新エンジン技術との関係を、熱力学などの基礎理論から分かり易く説明します。その上で、注目される各種最新技術について、原理と対応させながら解説します。
プログラム
1.各種自動車用動力源の比較

2.エンジンの高効率化の原理

 2.1 エンジンの熱力学
  (1)熱力学の基礎
  (2)エンジンの熱力学サイクル
  (3)エンジンの理論熱効率
  (4)理論熱効率の向上原理
 2.2 エンジン熱効率の支配因子
  (1)エンジン性能を表現する基本指標
  (2)熱効率の向上法
  (3)各種損失とその低減法

3.有害排出ガスの生成機構とその低減法
 3.1 有害排出ガスとその規制
 3.2 有害排出ガスの生成・排出メカニズム

  (1)未燃炭化水素(HC)
  (2)一酸化炭素
  (3)窒素酸化物
  (4)粒子状物質

4.高効率エンジンのための次世代燃焼技術
 4.1 リーンバーンエンジン
 4.2 筒内成層直噴エンジン
 4.3 直噴過給ダウンサイジングエンジン
 4.4 可変動弁技術
 4.5 高圧縮比エンジン
 4.6 ガソリンエンジンの異常燃焼

  (1)ノッキング
  (2)過給エンジンのプレイグニッション
 4.7 ディーゼル燃焼の予混合化
 4.8 予混合圧縮着火(HCCI)燃焼

  (1)HCCI燃焼の利点と課題
  (2)HCCI機関の特性
  (3)HCCI機関の燃焼メカニズム

  □質疑応答・名刺交換□

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