ホーム > セミナー > 光重合開始剤の基礎と選定・使用・配合における必須知識

硬化の過程、最終塗膜特性に影響を及ぼす光重合開始剤の実用技術を幅広く解説
開始剤・増感剤の種類と特性、各硬化条件での選定方法、硬化阻害要因への対策
内部・陰部の硬化、熱の影響、モノマーとの相性、硬化阻害への対策、着色(黄変)、臭気、揮発性、溶解性、、、
最適な開始剤の選択と効果的な使用のための総合知識

光重合開始剤の基礎と選定・使用・配合における必須知識

※日程が変更になりました(2/22更新)

2018年3月29日(木)→ 4月13日(金)

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要

略称
光重合開始剤
セミナーNo.
st180327  
開催日時
2018年04月13日(金)13:00~16:30
主催
サイエンス&テクノロジー(株)
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
きゅりあん 6F 中会議室
価格
非会員: 43,200円(税込)
会員: 41,040円(税込)
学生: 43,200円(税込)
価格関連備考
43,200円 (会員受講料 41,040円 )
定価:本体40,000円+税3,200円
会員:本体38,000円+税3,040円
【2名同時申込みで1名分無料(1名あたり定価半額の21,600円)】
  ※2名様とも会員登録をしていただいた場合に限ります。
  ※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
  ※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で追加受講できます。
  ※受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
備考
※資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。

講座の内容

習得できる知識
・光硬化技術の基礎
・光重合開始剤、増感剤の種類と特徴
・各種硬化条件での光重合開始剤、増感剤の正しい選定の仕方
・硬化阻害要因への対策
趣旨
光重合開始剤は光硬化において硬化過程や最終塗膜の特性に大きな影響を与えます。本講座では、光重合開始剤の種類と特徴について概説します。また、各種硬化条件での光重合開始剤の適切な選定および使用方法、光硬化において問題となる硬化阻害要因とその対処法や光重合開始剤に起因する光硬化以外の問題点についても詳しく紹介します。
プログラム
1.光重合開始剤を用いた光硬化技術
 1.1 はじめに 光硬化とは
 1.2 光硬化の用途
 1.3 光硬化に使用する光の波長と露光光源
 1.4 感光性組成物
 1.5 光硬化過程と光重合開始剤の光反応過程
 1.6 ラジカル重合とカチオン重合
 1.7 光硬化特性を決定する因子

2.光重合開始剤の種類、特性および反応メカニズム
 2.1 光重合開始剤の分類
 2.2 ラジカル型重合開始剤
  - アセトフェノンの光反応機構
  - 代表的なアセトフェノン型光重合開始剤の種類と特徴
   - ベンジルジメチルケタール
   - α-ヒドロキシケトン
   - α-アミノシケトン
  - アセトフェノン型光重合開始剤の光増感反応の利用と増感剤の選定
  - 他の単分子開裂型光重合開始剤の種類と特徴
   - アシルフォスフィンオキサイド
   - オキシムエステル
   - チタノセン
  - 分子内水素引抜型光重合開始剤の特徴
  - 分子間水素引抜型光重合開始剤の特徴
  - 分子間電子移動型光重合開始剤の特徴
 2.3 カチオン型硬化開始剤
  - オニウム塩型光カチオン重合開始剤の種類と特徴
  - オニウム塩型光カチオン重合開始剤の光反応機構
  - オニウム塩型光カチオン重合開始剤の特徴
  - オニウム塩型光カチオン重合開始剤の対アニオンの影響
  - オニウム塩の光増感反応の利用と増感剤の選定

3.光重合開始剤の最適使用法
 3.1 光硬化阻害因子と光重合開始剤の最適選定及び最適使用
  - 内部硬化性 - 色材含有系および厚膜の光硬化
  - 表面硬化性 - 酸素阻害の改善法
  - 陰部の光硬化
 3.2 2次特性に着目した光重合開始剤の最適選定
  - 着色(黄変)
  - 臭気、揮発性
  - 溶解性

4.まとめ

※BASF社が売却した製品については技術的なご説明にとどまります。

  □質疑応答□

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