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CCSの基礎から国内外の動向、高分子材料による膜分離技術の基礎・課題・展望などを詳しく解説します。
研究開発者だけでなく、環境部門や新規事業に携わる企画・戦略担当者など、幅広くご受講いただける内容です。

二酸化炭素回収貯留技術(CCS)の国内外動向と膜によるCO2分離・回収技術

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セミナー概要

略称
CCS
セミナーNo.
st181017  
開催日時
2018年10月24日(水)10:30~16:30
主催
サイエンス&テクノロジー(株)
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
きゅりあん 4F 研修室
価格
非会員: 48,600円(税込)
会員: 46,170円(税込)
学生: 48,600円(税込)
価格関連備考
48,600円 (会員受講料 46,170円 )
定価:本体45,000円+税3,600円
会員:本体42,750円+税3,420円
【2名同時申込みで1名分無料キャンペーン!(1名あたり定価半額の24,300円)】
 ※2名様ともS&T会員登録が必須です。
 ※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
 ※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価半額で追加受講できます。
 ※受講券、請求書は、代表者に郵送いたします。
 ※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。
  (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
 ※他の割引は併用できません。
備考
※資料・昼食付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。

講座の内容

受講対象・レベル
・分離膜の研究開発者
・高分子材料の研究開発者
・環境部門に携わる研究開発者および企画・戦略担当者
・新規事業探索に携わる研究開発者および企画・戦略担当者
講演内容に興味のある初心者から専門の方まで聴講できるよう講義いたします。
習得できる知識
1.高分子材料による膜分離技術の基礎・概略
2.分離膜の物性評価・分離性能評価方法
3.高分子材料および高分子ハイブリッド分離膜の今後の課題と展望
4.高分子分離膜の各種応用展開の可能性
趣旨
 現在、世界的に深刻化する環境問題のひとつである地球温暖化問題に対し、その早急な対策が急務とされている。その原因とされる温室効果ガスであるCO2の抜本的な削減対策として大きく期待されているCO2回収貯留技術(CCS)は、社会実装に向け、現在国際的に実用化検討が進められている。
 本講座では、CO2分離回収技術の中でも、省エネルギーかつクリーンな分離回収技術として知られている高分子膜分離法に焦点を当て、その基礎から応用・実用化に向けた課題・展望について詳細に講義する。
プログラム
1.地球温暖化と二酸化炭素回収貯留技術
 1.1 地球温暖化と二酸化炭素回収貯留技術(CCS)
 1.2 二酸化炭素回収技術
  1.2.1 吸収法
  1.2.2 吸着法
  1.2.3 膜分離法
 1.3 膜分離法による主な二酸化炭素回収分野
  1.3.1 燃焼後回収
  1.3.2 燃焼前回収
  1.3.3 天然ガス精製
 1.4 世界のCCSの現状と動向
 1.5 日本のCCSの現状と動向
 
2.高分子分離膜
 2.1 膜の構造と種類
 2.2 多孔質膜の透過モデル
 2.3 非多孔質膜の透過モデル
  2.3.1 溶解拡散モデル
  2.3.2 溶解度係数
  2.3.3 拡散係数
  2.3.4 透過係数と分離係数
  2.3.5 さまざまな高分子の分離性能
  2.3.6 アッパーバウンド
  2.3.7 高分子分離膜の研究開発動向
  2.3.8 実ガス評価
  2.3.9 課題と展望
 2.4 結晶性・液晶性高分子の透過モデル
  2.4.1 結晶化度と透過係数、溶解度係数、拡散係数
 2.5 高分子分離膜に求められる特性と課題
  2.5.1 二酸化炭素による可塑化とその対策
  2.5.2 物理エージングとその対策
 2.6 気体透過・分離性能評価方法
 
3.高分子ハイブリッド分離膜
 3.1 作製方法
 3.2 課題と対策
 3.3 構造と物性
 3.4 透過・分離性能
 3.5 透過モデル
 3.6 実ガス評価
 3.7 課題と展望
 
4.参考文献等

 □質疑応答・名刺交換□
キーワード
二酸化炭素,CCS,研修,セミナー

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