●CES2024における最新の展示内容をレポート。そこから2030年におけるディスプレー業界の将来を考察。
●大画面TV、モバイル機器、AR/VRセット、車載ディスプレー、μLEDやQD、透明ディスプレー等の技術トレンド
●「映像と五感」「XR」「AI」「Big Data」「Quantum」「New FPD(Free Perception Device)」等の
キーワードから2050年にむけての潮流を考察します。
【Live配信(アーカイブ配信付)】
1.CES2024全体概要
2.ディスプレーのトピックス
・大画面TV:Mini-LED/QD vs. White OLED vs QD-OLED
・モバイル:スマートフォン、スマートウォッチ、タブレット、ノート
・AR/VRのセットとディスプレー
・Automotiveと車載ディスプレー
・マイクロLEDとミニLED
・透明ディスプレー
・ノーベル化学賞受賞で再び注目される量子ドット
・AI とディスプレー
3.2030年に向けたディスプレーの技術と産業の方向
・TV、モバイル、ARVR、車載など用途毎のディスプレー技術の開発トレンドと今後の方向
・様々なディスプレー技術が産み出す新機能と新市場
・モバイルから超大画面までを実現する様々な技術
・「空間映像」と仮想世界の融合、AIとの融合、技術の融合
・「リアルなXRの世界」を実現する「空間コンピューティング」
4.まとめと質疑応答: 「次の50年」を見据えたディスプレーの方向
・キーワードは、“映像と五感” “XR”、“AI”、“Big Data”、“Quantum”
そして、New FPD(Free Perception Device)!
□ 質疑応答 □