【研究開発における現代のタイムパフォーマンス向上法】材料・プロセス・分析データとインフォマティクス~ 機械学習、深層学習、生成AI活用へ ~【WEBセミナー】
データ活用のトレンドと多様なデータへの向き合い方を半日速習!

アーカイブ配信付

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セミナー概要
略称
分析データとインフォマティクス【WEBセミナー】
セミナーNo.
st240707
開催日時
2024年07月19日(金) 13:00~16:30
主催
サイエンス&テクノロジー(株)
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員: 37,400円(税込)
会員: 35,640円(税込)
学生: 37,400円(税込)
価格関連備考
定 価 :1名につき 37,400円(税込)
会員価格:1名につき 35,640円 2名の場合 49,500円、3名の場合 74,250円(税込)

※上記会員価格は受講者全員の会員登録が必須となります。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※他の割引は併用できません。
※請求書は主催会社より代表者のメールアドレスにご連絡いたします。
特典
アーカイブ配信について
視聴期間:【7/22~7/26】を予定しております。
※アーカイブは原則として編集は行いません。
※視聴準備が整い次第、担当から視聴開始のメールご連絡をいたします。
備考
※資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。

【ライブ配信(Zoom使用)セミナー】
・本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
 PCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
・お申し込み後、接続確認用URL(https://zoom.us/test)にアクセスして接続できるか等ご確認下さい。
・後日、別途視聴用のURLをメールにてご連絡申し上げます。
・セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
講座の内容
受講対象・レベル
データ活用に関心のある方
趣旨
 材料開発期間の短縮、省人・省力化、複雑な要望に対する迅速な条件のフィードバックといった様々な目的の下、身の回りにある材料、プロセス、分析データの使いこなしの技術がより一層求められる時代になっている。本セミナーでは近年におけるこうしたデータ活用のトレンドについて紹介するとともに、多様なデータへの向き合い方について事例を交えて紹介する。
プログラム

1.材料化学分野におけるデータ活用
 1.1 データ解析技術の変遷
 1.2 データ活用の4つのトレンド

2.材料品質管理に向けた分析データ解析
 2.1 データの特徴の見極め
 2.2 非破壊計測とデータ解析

3.スモールデータの解析
 3.1 スモールデータ解析の難しさ
 3.3 少数データから現象を紐解く解析手法

4.自律自動実験
 4.1 自動化と自律化の違い
 4.2 クローズドループな自律実験

5.材料微細構造制御に向けた深層学習
 5.1 微細構造をAIで扱う難しさ
 5.2 深層学習を使った微細構造からの特性予測

6.異なる複数の情報を扱うマルチモーダルAI
 6.1 マルチモーダルAIとは
 6.2 生成AIの材料データへの適用
 6.3 マルチモーダルAIによる材料特性の制御

7.これからのデータ活用

□質疑応答□

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